追加です。アウガルデンでおすすめのシリーズはなんですか? お返事ありがとうございました。 やっぱり100ユーロしますか……。 懐が痛いです。自分のを買うので精一杯になる予感です。 ついでといってはなんですが、 アウガルデンのお好きな方はどのシリーズがお好きですか? 代表といっていいローズのシリーズと皇后陛下がお求めになられた勿忘草シリーズどちらも魅力的ですし、他のものにも目がいってしまいます。 やっぱりローズでしょうか?
Herendは ダメですか。 錬金術師Johann Friedrich Böttgerを幽閉してまで 守った技法は、あっさりと隣国に漏れてしまいました。 それがアウガルテン。さらに隣国に流れてHerendとなったので、 基本は同じでしょう(と言ったら怒られるか)。その元は、 古伊万里だし、それとて文禄・慶長の役だし・・・・。きりがない。 日本メーカーも同じようなことをしてきたし、サムスンなんか 真似で最後はトップを奪うのだから、凄いと言えば凄い。 話を元に戻して、こちら(Herend)のほうが若干安い。 100ユーロ出す気があれば、こちらのほうが手に届き易いでしょう。 ブランド品なので、それなりにするのは仕方ないでしょう。 マイセン二級品は現地なら買えますが、アウガルテンは 二級品を出さないのでしたっけ? 思い出しました。先に工房に行ったら、安く売られているので、 てっきり二級品だと思ったら、『全て一級品である』と言われました。 店舗にも一級品だけ。それを倒産セール(経営者が変わると言うこと) で安く売っていたのでした。 済みません。別にアウガルテンは好きではなく、日本の会社のもののほうが好きなのですが・・ でもノリタケもこけたし、生活様式が変わって、高級食器などの需要が激減したのが 原因でしょう。買ってきて、まだ封印中なのは、多分、MARIA THERESIAでしょう。 安くて喜ばれるのは、Swarovskiでは?全世界にあるし、日本でも買えますが・・・。 安売りしているところで買えば、それなりにお得でしょう。
なるほど いろいろあるのですね。 悩みそうですが、それはそれで買い物が楽しくなりそうです。 検討してみます。 二級品はださないというのは心強いです。いいアドバイスありがとうございます。 やっぱり思い出のお土産ですから、自分用にはアウガルデンをがんばって買います。 他の人のお土産はアドバイスを参考にして、他のものを検討します。 デルフト焼では、工場付属のショップまで出かけて行ったのですが、店員の質はひどすぎました。お店に一点しかない商品を買ったのですが、一部絵付けがゆがんでいたのです。一点しかないので比べようがなく、そういうものなのかと買ってきて、あとでよく知っている人に指摘され、大変ショックを受けました。ショップに連絡をいれましたが、当然なしの礫で泣き寝入りです。しかたがないとはいえ、日本人のスタッフの方が対応してくれたので信頼して買ったのがうかつでした。まあ、これも勉強ですか。 一方、ロイヤルコペンハーゲンでは、包装前に一点一点調べてくれて、素人ではわからないような欠陥でも見つけたらすぐさま交換して完璧な商品を渡してくれました。さすがです。 ともかく、お値段にはそれなりの意味があるのですから、今度はいいものを気をつけて買います。 ありがとうございました。