写真を公開しました。でも明日は削除します。

純丘博士、こんばんは。

とても興味深いお話ありがとうございました。
雪が深いところでは、交通機関もそんなに夏と冬とは違うのですね。

バドワイザーもそんな因縁があったビールだったとは。
でも、私がチェスケ・ブデヨヴィッチェ(?これでいいのかしら)の旧市街で飲んだビールは絶対チェコ産だと思います。
そう思わないと、なんの為にかの地に行ったのか・・悲しくなりますもの。

写真がご覧になれないとの事、公開しました。
どうもトピ主さんの要望のものとは違うようなので、明日には削除します。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 私が乗ったときより遥かにきれいになっている!

    私が乗ったのは、3年前の冬。でも、こんな近代的な列車じゃなかった。この路線を走っていたのは、鉄骨材の枠組の上に木で箱形の客車を乗っけただけみたいな、信じられないようなおんぼろ。1車両も、この半分くらいで、めっちゃ短かった。そのうえ、トイレや廊下、機械ボックスがでかくて、客室は狭かった。それが、こんなまともで立派な車両になれば、まして夏は、そりゃガラガラになるはずだ。

    チェコの発展はすごいから、どんどん車両も最新型のものに置き換わっていっているのだろう。こういう国は、経験談を話すにも、いつの時点の話か、きちんとせんといかんな。しかし、車両の写真だけで、ちょっと残念。いつかどこか、なにかの機会に風景の写真も見せてもらいたいものだ。

    この看板は、地元の本物の方。チェコ国内では、セントルイス・バドは、すでに駆逐されたはず。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    Re: 私が乗ったときより遥かにきれいになっている!

    純丘博士 おはようございます。

    > この路線を走っていたのは、鉄骨材の枠組の上に木で箱形の客車を乗っけただけみたいな、信じられないようなおんぼろ。1車両も、この半分くらいで、めっちゃ短かった。そのうえ、トイレや廊下、機械ボックスがでかくて、客室は狭かった。

    あら、残念! むしろ私はそんな車両に乗りたかった。
    でも、あの線、車窓の風景は素晴らしいですね。
    ボヘミアの草原をノロノロ(チェコに入ったら急にノロノロになりました。)走る列車。
    目を凝らせば車窓から、鹿やウサギの姿が見えるのです。

    あ、それから出発前に調べたのですが、チェスケー・ブディェヨヴィツェからリンツまでのこの線は、19世紀にはヨーロッパで初めての鉄道馬車軌道が敷かれた線路だったんですってね。

    かの地でいただいたビールは現地産だったようで安心しました。

    いろいろ興味深いこと教えていただきましてありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件