暗黙の了解・・・・7文字以上は略すは常識かと・・・ こんばんは 朝から晩まで 掲示板の迷える子羊たちに 光明を与えているマルコサン あまりにも 長い地名を入力すれば 大変お疲れになるという状況も理解できなくはありません そのため「マルコさんの 自分ルール」をいくつか設けているようです http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/636652/-/parent_contribution_id/400648/ こちらの掲示板常連者にとってこれは 暗黙の了解であって いささか 分かりにくくても「泣く子とマルコさんには逆らえません」から 「あーあーまた始まっちゃった」と思っているかと・・・ もし「初めて 書き込む方に対しては きちんとした地名で書き込んでは?」など 意見を述べれば 大変なことになりますからね~ ※ちゃんとした地名⇔NHKで使用している地名 中学校の教科書に出てくる など・・・
6字でも略しますよ リオとかシスコ、LA、NY、kL(クアラルンプール),左近はやりのMSM(モンサンミッシェル)など世界中で略してるではありませんか。 どちらかというと、トピ主さんが略して、私がつきあっているケースのほうが多いですよ。日本人は略語大好き民族ですから。 最近のドブロなど。 それでレス交換したあと、他のクロアチアの質問でドブロと使う感じです。 ただ、私は全体からいうとフランクフルト、ドブロブニクなどと書いてるほうが多いですよ。特に初心者の場合には原則フルネームで書いていますよ。 略すのは欧州一周お薦め地など十数ヶ所列記などの場合です。 クラーゲンフルト、フランクフルトなどフルトを省略してフランクです。 ロマンチック街道のトピで、あちこちにあるブルクを省略してローテン、ビュールを省略してディンケルス、ブルクを縮めてアウクスでトピ主さんとはちゃんと通じ合っていますよ。 そんなくだらないことにこだわっていたら、スマホなども使えなくなりますよ。 トピ主さんからは地名を略しているので、どこだかわからないといわれたことは一度もありません。 トピ主さんから略すとわからない、わかりにくいなど指摘されれば、そうしますが、横から口を出す事柄ではありません。 そんな枝葉末節なことにこだわらず、いいアドヴァイスをすればいいのですよ。
お母様に「よろしく」と お伝えください 本文なし!
Re: 6字でも略しますよ・・・・5文字でも略してます サンフランシスコは南米からの移民の間ではシッコ。 スペイン語圏民族を使えない経営者は失格ですものね。 イベロアメリカボランティアをしてると色んな発見があります。 日本の中の外国人文化に飛び込めば世界も広がるのに勿体ない。 同じ単語でも宗主国と植民地では意味が180度違ったり、 面白い発見だらけで、日本に居る事を忘れてしまいそうです。
都市の短縮呼びは普通でっせ ブラジルでもドイツでも短縮形で普通に会話してますけど。 短縮形が分からんレベルではお友達を失う可能性の方が高おまっせ。
日本では 一般的ではありません ブラジル ドイツでは そのように教育されているのですね ざんねんながら 日本では異なります 日本の義務教育 中学校を例に挙げれば 「フランクフルト」「ブエノスアイレス」「コペンハーゲン」など長い地名は、教科書の記述どおりに指導されています 中華人民共和国(中国) アメリカ合衆国(アメリカ)と 略称は併記しており アメリカが略称であることを指導しています。 NHK(日本の国営放送局)などの報道で 長い地名を省略して使う場合 混乱をさせるために 「リオデジャネイロからのニュースです」と報じてから 「リオでは、カーニバルを楽しむ人が・・」など略称を用いています ※報道の最後は略ではなく リオデジャネーロからのニュースです・・締めくくることが多い
航空会社社員さんもルフトハンザのことをルフトと呼んでいます。 スタアラびいきの私がルフトと略して話し始めると、向こうも普通にルフトと返してきます。 電話でも、対面でも。 というかスタアラも略語ですね(笑)
サッカーではバイエルンはバイヤンです。 もう一個! ドイツでは実況アナウンサーもサポーター誰もがバイヤンと発音します。 こういう使い方を知らないで騒いでいる人がいるもので、例を挙げてみました。
失礼だろう 横からいきなり失礼します。 地元の人たちも省略せずに呼ぶ地名を、知ったフリして省略するのはとても失礼なことだと思っています。 バンコクの正式名のようなのはとても長くて寿限無・・・のたぐいですが。 たとえばルアンパバーンをルアンのように省略されては別の町と紛らわしいです。ラオスにはルアンナムターにも空港がありますし。それだけでなくその振る舞いが無礼で野蛮な感じです。 ビエンチャンをビエンと呼ぶことのあるのはビエンチャン県の人ですが、これもビエンサイ、ビエンマイなど他の地名があるので、一般的にラオス人はビエンチャンと省略せずに呼びます。 他の方が書いていたようにチェスキークルムロフやチェスケーブディヨヴィツェをチェスキーやチェスケーと呼ぶのは意味不明ですし。 丸子氏は案内役としては省略せずに伝えるべきですし、海外旅行する際に現地の地名を省略するのは無礼な振る舞いであることを初心者に教えなければいけないはずです。 彼には反省を求めたいところですね。