ディナーとかランチと兼ねれば、運河クルーズは有効ですね。 JORGEさん、 こんにちは。 運河というの自体、私自身、たぶん一度も経験したことがないというか、運河そのものがわかっていないというか。 確かにイメージ的にも景色を楽しむ印象をあまり受けません。 考慮中です。 回答ありがとうございました。
Donaukanal 実は、新ドナウ、旧ドナウとかもしますが、 恐らく本流から水門を経て市内に流れるドナウ運河です。 実は水門もかのOtto Wagnerの作品です。 この街の人は、建築に拘るのでしょう。 焼却炉の煙突も芸術作品で、下手な観光名所よりも価値があると思っています。 確か、これも運河から見られるので、ルート上にあれば遭遇可能です 本流が見たければPRATERからさきのDONAUSTADTまで行けば良いのですが、 運河で良ければ、船着き場から船に乗れば良いだけのこと。 Schwedenplatzに船着き場および案内があります。 音楽や料理専用もありますが、純粋に街並みを楽しむものや、多分、水門や 本流まで行くのもあるはず。本流から運河に入るのは水位調整が必要で、 日本では滅多にお目に掛かれない体験もできるでしょう。やはり、 これが面白いのでは?勿論、夜間なら景色ではなく船内での余興でしょうし。 例えば、 //www.ddsg-blue-danube.at/ LINIE WIEN > Donaukanalrundfahrt täglich Schwedenplatz-Schwedenplatz
追加=本流から運河に入るのは水位調整が必要で=日本語で「閘門」といいます これは見る価値がある。 船がさかのぼる川には結構あります。 パナマ運河もこの形式。 JORGE常連横レス失礼。 成功を祈る!
その地図のどこが運河にあたりますか? 全部ですか? >焼却炉の煙突も芸術作品で、下手な観光名所よりも価値があると思っています。 >本流から運河に入るのは水位調整が必要で、日本では滅多にお目に掛かれない体験もできるでしょう。 これらはその図の具体的にどこにあたりますか? あまり時間は長くはとれない旅なので、短めでかつポイントをおさえて、というふうにのりたく思いますが、運河という意味自体がよくわからないので、 >運河で良ければ という考えの基準も私ではわからないので、一緒に行く友人に聞いてはみますが、そのまえに自分自身の希望もある程度持ちたく思います。
なんともバカでした。 JORGEさん、申し訳ないです。 13番、撤回します。 日本語の表現から考えて、合流といえば、交わりのところしかありませんよね。 あのライオンのいるところでしょうか。 焼却炉というのは図ではちょっとわかりずらいですが、要は自分で徒歩で歩いていくわけではなく、乗っていて廻ってくれるわけなのでどれがどれかは知らなくて全然いいのですよね。 すみませんでした。 そしてありがとうございました。