ディナーとかランチと兼ねれば、運河クルーズは有効ですね。

JORGEさん、

こんにちは。

運河というの自体、私自身、たぶん一度も経験したことがないというか、運河そのものがわかっていないというか。
確かにイメージ的にも景色を楽しむ印象をあまり受けません。

考慮中です。
回答ありがとうございました。

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1件のコメント

  • 13/05/17 08:56

    Donaukanal

    実は、新ドナウ、旧ドナウとかもしますが、
    恐らく本流から水門を経て市内に流れるドナウ運河です。
    実は水門もかのOtto Wagnerの作品です。
    この街の人は、建築に拘るのでしょう。
    焼却炉の煙突も芸術作品で、下手な観光名所よりも価値があると思っています。
    確か、これも運河から見られるので、ルート上にあれば遭遇可能です

    本流が見たければPRATERからさきのDONAUSTADTまで行けば良いのですが、
    運河で良ければ、船着き場から船に乗れば良いだけのこと。
    Schwedenplatzに船着き場および案内があります。

    音楽や料理専用もありますが、純粋に街並みを楽しむものや、多分、水門や
    本流まで行くのもあるはず。本流から運河に入るのは水位調整が必要で、
    日本では滅多にお目に掛かれない体験もできるでしょう。やはり、
    これが面白いのでは?勿論、夜間なら景色ではなく船内での余興でしょうし。

    例えば、
    //www.ddsg-blue-danube.at/
    LINIE WIEN > Donaukanalrundfahrt
    täglich Schwedenplatz-Schwedenplatz

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    追加=本流から運河に入るのは水位調整が必要で=日本語で「閘門」といいます

    これは見る価値がある。

    船がさかのぼる川には結構あります。

    パナマ運河もこの形式。

    JORGE常連横レス失礼。

    成功を祈る!