チケット購入アドバイスを有難う御座います

こういうアドバイスは、助かります
実際に乗る時の手順ですので・・・、他にもいろいろとありそうですが
(用語をコピーして持っていくつもりでいます)

駅のそばにロープウェイもありますので、良ければ行って見たいと思います

往復で購入する意味はないのでしょうか?
ロープウェイ等は特に気になりますね。


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2件のコメント

  • 横から失礼/やっぱりねー

    前のレスで、チケットのことを聞かれるとパスを薦める人がいますが・・って書いたのですが、そこの部分が消されてしまって。
    今回のトピ主さんの場合は、パスは必要ないでしょう。
    考えても見てください。添乗員付きのツアーなんですよね?
    皆さんとご一緒にハイクをなさることも何回かおありでしょう?。
    その時は添乗員さんがまとめてグループチケットの安いのを購入するでしょうし(例えば先ほど述べた1日中乗り放題チケット5人で35ユーロ)や、チロルチケットなどのお得なチケットがあります。

    早まって、日本で、別な人がお薦めのユーレイル・パスなどを購入して後悔なさらないように。
    近場でしたら、二人用のターゲスカルテ(1日チケット)と言って買うか、駅窓口でで相談すると安いチケットを教えてくれます。

    ミッテンヴァルトのロープウェイ、カーヴェンデルバーンといいますが、これは往復1人24.5ユーロです。
    7月の時期は、9時から4時半まで。ウェブカメラで見たら、まだ雪でしたね。

    横から失礼いたしました。

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  • ユーレイル・オーストリアパスがいいかも

    6泊ずつだと計10日は日帰りを繰り返しますので、ユーレイル・オーストリアパスを日本の旅行社で買っておくのが一番いいかも知れません。

    最長の8日用(飛び飛びでも使える)が1等セーバー(2人用)が一人3万5700円、2等セーバー(2人用)が2万5100円です。

    2等なら、1日当たり3140円です。

    これは見せるだけで定期のように使えるので安心かと。きっぷを買うのが不安のようですので。

    キッツビュールなど遠くまで行く日は得かと。

    値段的には元は取れないかも知れませんが、いちいちきっぷを買う手間を考えると、いいかも知れません。

    現地の駅でバリデーション・プリーズと言ってその日から1ヶ月有効の印を受けなければなりません。

    その1ヶ月の間の好きな8日に使えるわけです。マスが8つあり、利用する日の日付を自分で入れます。必ず1日ずつ乗車前に記入します。

    オーストリアパスしか使ったことがないので、よく知りませんが、チロル地方だけのパスもあるかも知れません。

    このパスでは8日分の日帰りにしか利用できませんが、ミッテンヴァルトなどドイツに行く日は普通のきっぷを買うといいかと。

    ドイツは1日だけの場合、ゼーフェルト、レッヒから一番近い地への日帰りにきっぷを買うといいでしょう。

    パス利用8日、きっぷ2日となります。

    4kmほどの歩きでOKです。

    他の方が駅とYHの標高差を出してくれましたが、4km歩いてわずか64m登るだけです。1kmで16mですから、そんなたいした登りではありません。ご安心を。

    ただ、地図がないと行きは迷うかも知れないので、行きだけYHまでタクシーが無難です。

    帰りは南に向かえば街に出ますので迷う心配はありません。

    7月も歩いていますが、YHの周りでも草原に白と黄色の花が沢山咲いていました。

    ただ、最大のみものはチロル各地でも見られるお花畑ではなく、360度全部がアルプスという他では絶対見られない絶景なのです。

    YHまでの途中の風景も湖に清流、お花畑とのどかで最高です。ヨーロッパでも屈指の素晴らしい散策コースだと思います。

    なお、ロープウエーなどは往復で買うほうが安いケースが多いのでラウンド・トリップ(往復)と言ってください。観光案内所などに割引券があることもあるので聞いてみてください。

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