世界一周さんありがとうございます、そこまで考えませんでした。 安価にと、フィリップ島までの運賃にばかり目が行ってました。確かに島内で上陸地までの足も考えなければなりませんね。というか、てっきり島内は歩いて行けるものと・・・・。 移動にはレンタカーも考えたのですが、一人ですし、40日間しかありませんので、最後のパースから起点のケアンズまで戻る等を考慮して主に飛行機を使うことにしております。シドニー→メルボルンだけ長距離バスにしました。 ところで、可能であればアドバイスいただけませんか。 宿泊にAirbnbを利用していらっしゃるようですが、予約や現地での宿泊、難しくありませんか。 当方、おもにbooking.comで安いシングルを、ない場合にはドミトリーで我慢してます。今回、Airbnbも考えたのですが、やはり英語もできませんし、無理だなとあきらめました。 旅スケの記録を拝見すると旅慣れていらっしゃるからAirbnbも使えるのかなと。
メールや現地でのやり取りは英語ですが。 リタイアされてからバッグパッカーされてるとのこと、素敵ですね。 ホテル暮らしは不便に思うようなり、最近はAirbnbやBooking.comに掲載されている アパートなどを利用してます。 Airbnbは、登録後、泊まりたいオーナーにメールを送って 希望を伝えます。その後、オーナーとのやり取りの中で 宿泊するかどうか決めればよいので、一度チャレンジされてはどうですか? ネットの翻訳機能などを使ったりすれば、中学生程度の英語で十分やりとり 出来ると思いますよ。一人旅もされているのですから、現地でのやり取りは 問題ないでしょう。 ホテルとの違いは、住所をたどって、アパートに行きつくのに手間取ることがあること。 ホテルのように看板がありませんので。 気の良いオーナーなら、駅やターミナルに迎えに来てくれます。 こちらが希望を出さないことにはなにも進みませんから、 お願いしたいことは何でも申し出ることが大切です。 英語圏以外の場所でもAirbnbを利用しましたが、オーナー平気でフランス語で 返信してきたときもありました。翻訳を使ってなんとかやり取りしました。 スペインでは、英語の離せない年配オーナーは、スマホの翻訳機能(話すと自動的に 翻訳するアプリ)を使ってやり取りしようとしましたが、結局うまく行かず、 身振り手振りでやり取りして、コミュニケーションを図りました。 ホテルとは違う不便さもありますが、慣れるとホテルでは味わえない心地よさがあります。 特に長旅をされるのであればなおさら。 ビジネスオンリーの場所もありますが、オーナーが住んでいる場所の方が、好きです。 いろんなものが揃っていますし、現地の生活が見えますので。 ただし、サイト内ではその違いがわかりにくいので、行ってみないとわからないのですが。 評価の高いところ、レビューの多いところからチャレンジされると良いでしょう。 (慣れてきたら、レビューの少ない場所を。先方も初心者なので親切にしてくれたり、安かったりします。) 宿泊後のレビューは、日本語で構いません。良かったこと、楽しかったことをありのままに書けばよいです。 40日の旅行であれば、洗濯や食事は、普段の生活のようにしたくなるもの。 ぜひチャレンジしてみてください。 最後に、サイト自体は日本語対応です。オーナーとのやり取りは英語で。
未だ空勇気ではありますが、チャレンジしてみようかと ありがとうございます。詳しく教えていただいて、チャレンジしてみようかなという勇気が湧いてきました。 やはり食事代を安く抑えないことには、年金の乏しい財政ではこの先バックパッカーを続けられませんので・・・トホホ。 横道にそれますが、スリ注意喚起とその対応の掲載、参考にさせていただきます。 中でもリュックという点、あらためて注意するようにしなければと。 というのも、街を歩くときデイバックなら手が入らなかろうと思っていましたが、 プロはそんなものではないのですね。 カード会社への通報電話等しっかり用意していこうと思いました。