ウォンバット ほとんどの動物園(ZOO)では 柵越しに触れても 抱っこするのは無理だと思います。 オーストラリアでは Wild Sanctuaryや Wildlife Park と名前がつくところ(Zoo ではない)が オーストラリア固有の動物だけを扱っていて 災害や事故で怪我や親を失った子供達も保護しています。 そのようなところですと よく授乳や遊び相手のボランティアを募集しています。 古い情報ですが 私達が行っていたところは メルボルン近郊の Phillip Island Wildlife Park(www.piwildlifepark.com.au)で 飼育員さんの食事中や 沢山いて手に負えない時 抱っこしたり追いかけっこして遊びました。 ここのレビューにウォンバットに餌付け出来たようなことが書いてあったので 今でもふれ合いエリアに飼い放されているのかもしれません(推測ですが)。 メールで問い合わせてみたら いかがですか?
GLove様 返信ありがとうございます。 wild○○というのは検索するとよく出てきましたが、動物園ではないのですね。 行ってからダメでしたということのないように、いくつかに絞って直接問い合わせをしてみようと思います。 ありがとうございました。
動物園といえば そうですが Zooは キリンや象やゴリラなどのオーストラリア以外の動物も見学できる施設です。 それに対して Wild Life Sanctuary rescueはオーストラリア固有のもので 設備や餌の費用はさほどかからず 個人でやっているところもあるくらいです(住所はほとんど未公開)。 田舎の方はエミューやワラビーなどは放し飼いの所も多く、 絶対野生だろうと思われるペリカンなども紛れていたり 脱走している奴も見かけます。 観光ルートに含まれるCurrumbin や Featherdale は 動いているのが見られたらラッキーで ほとんど 寝ていますから あまり 人気がないのですね。