19/02/19 13:08

ウォンバット

ほとんどの動物園(ZOO)では 柵越しに触れても 抱っこするのは無理だと思います。 

オーストラリアでは Wild Sanctuaryや Wildlife Park と名前がつくところ(Zoo ではない)が 
オーストラリア固有の動物だけを扱っていて 
災害や事故で怪我や親を失った子供達も保護しています。 
そのようなところですと よく授乳や遊び相手のボランティアを募集しています。 

古い情報ですが 私達が行っていたところは 
メルボルン近郊の Phillip Island Wildlife Park(www.piwildlifepark.com.au)で 
飼育員さんの食事中や 沢山いて手に負えない時 抱っこしたり追いかけっこして遊びました。

ここのレビューにウォンバットに餌付け出来たようなことが書いてあったので 
今でもふれ合いエリアに飼い放されているのかもしれません(推測ですが)。 

メールで問い合わせてみたら いかがですか?

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • GLove様 返信ありがとうございます。

    wild○○というのは検索するとよく出てきましたが、動物園ではないのですね。
    行ってからダメでしたということのないように、いくつかに絞って直接問い合わせをしてみようと思います。
    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    19/02/20 08:55

    動物園といえば そうですが

    Zooは キリンや象やゴリラなどのオーストラリア以外の動物も見学できる施設です。
    それに対して Wild Life Sanctuary rescueはオーストラリア固有のもので 設備や餌の費用はさほどかからず
    個人でやっているところもあるくらいです(住所はほとんど未公開)。
    田舎の方はエミューやワラビーなどは放し飼いの所も多く、 
    絶対野生だろうと思われるペリカンなども紛れていたり 脱走している奴も見かけます。 

    観光ルートに含まれるCurrumbin や Featherdale は 動いているのが見られたらラッキーで
    ほとんど 寝ていますから あまり 人気がないのですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件