ご教示、ありがとうございました こんばんわ、シロカイーナさん。 のりーたさんから、心配されたメールを頂きましたが、 やっぱりトラックに乗ってみたいですね。 せっかくの南米周遊ですから、日本では、味わえない体験をしたいですね〜 運転手さんに、食事代をおごって上げる程度でしたら、安いものです。 ペルーでは、いつもそうしていますし。 こちらは、ヒッチハイクではなく、そこらのタクシーを 1日貸し切る時ですが。 > 僕が止まったら絶対に乗って来ないと思いますよ。 どんな風貌でしょう? 日本では、訳の分からぬ風貌の輩が溢れてますから〜 ここは、私の勝手な想像に収めておきます。 > ブラジルは長距離トラック王国です。 > 日本人旅行者は誰も利用しないのが不思議で仕方ない。 一段と乗りたいです。 これぞ、ブラジル! を、是非とも体感したい、今日この頃です〜 一般のツアー、パッカーは、どの国でもできますから。 この度は、貴重な情報をありがとうございました。 でも、誰も止まらなかったら、大笑いもいいトコですね〜
boolean様、ふたたび 南米は恐ろしい地域と日本では言われていますが、 殺人事件はブラジルより多いのが日本で御座いまして、 「殺されないで歩こう!」というのが訪日旅行者の合言葉。 トラック旅行は日本でも盛んな時期が有りました。 乗る側も乗せる側も小心者に成り下がって消滅した模様。 日本人はオッサンでも年齢より若く見られるのが普通です。 学生で通せばトラックは乗せてくれますよ。 トヨタの工場間を往復する米国資本ライダー社のトレーラーは アルゼンチンの工場とブラジル・カンピーナスの工場を 1日最低4往復の定期便を運航する。 日本人の信頼を一番良く理解する運転手達だよ。 カーテンを閉め切った長距離バスや飛行機では所詮「点から点」の 旅行に過ぎないですからブラジルの本質など解るハズがありません。 「世界一神話」の日本から超先進国の大陸ブラジルを実感して下さい。
色々とご教示ありがとうございます こんばんわ、シロカイーナさん。 booleanです。 > 乗る側も乗せる側も小心者に成り下がって消滅した模様 本当にそう思います。私が子供の頃、インターチェンジ等で”東京方面” と書いて、よく立ってました。 私が大人になった今、ヒッチハイカーは絶滅です。 みんな建前はいい事を言いますが、本心は器の小さい、心の冷たい人間に 成り下がってしまったようです。日本人は、、、 寂しい限りです。 > カーテンを閉め切った長距離バスや飛行機では所詮「点から点」の > 旅行に過ぎないですからブラジルの本質など解るハズがありません。 激しく同意です!!! 殆どの日本人はこのタイプですよね〜 点の周辺を歩いただけで、その国を知った気になり、人に自慢する。 そういう人の多くは、パスポートのスタンプを見せて自慢する。 何をしにその国に行くの?と、おせっかいながら、そう感じます。 ペルーに行った時、アミーゴに、一般のツアー客やパッカーが絶対に 行かない所に連れて行かれた時に、少しだけペルーを理解した気がしました それでも、分かった気でいるだけで、まだまだ理解していませんが。 > 「世界一神話」の日本から超先進国の大陸ブラジルを実感して下さい。 ブラジルには何週間滞在するか、分かりませんが、超先進国のブラジルを この身で実感したいと思います〜 短期間ではブラジルの本質など、到底分かるハズもありませんが、 それでも、ブラジルが分かるように色々な事に挑戦してみたいと思います。