狂犬病の潜伏期間は長い チスイ蝙蝠がヒトを咬むことは極めて稀とはいえ狂犬病を媒介する可能性が あることは中南米に興味を持つ者には常識ではないでしょうか。 >>発病するまでに1週間くらいの猶予はありますから どこからの知識でしょうか? Wikipediaによれば狂犬病はかまれた部位にも拠るが短くて2週間、長い場合は数年 の潜伏期間があるとあります。こと人命に関わる情報はきちんと調べられるなりして 慎重に提供されるべきとおもいます。
おかしな考えだ。 >>チスイ蝙蝠がヒトを咬むことは極めて稀とはいえ狂犬病を媒介する可能性が >>あることは中南米に興味を持つ者には常識ではないでしょうか。 おかしな考えだ。 狂犬病を媒介する可能性があるという話を 中南米に興味を持つ者なら誰しも知っている常識、とは誰が言ったのか、聞いた事がない。 >>どこからの知識でしょうか? >>Wikipediaによれば狂犬病はかまれた部位にも拠るが短くて2週間、 >>長い場合は数年の潜伏期間があるとあります。 時代遅れのWikipediaは私では役立たないが 知識が乏しく無知な人間には大いに有効ですね。 過去に私が立てたトピックのほうが、よほど為になりますよ。 読んで下さい。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/141709/-/parent_contribution_id/141709/ >>こと人命に関わる情報はきちんと調べられるなりして >>慎重に提供されるべきとおもいます。 Wikipediaを聞きかじっているだけじゃない。 これで「人命に関わる情報はきちんと・・・」と言う発言も信憑性がなくなった。
これも 真実・・・ ねこのおまわりさん こんばんわ 実は私も「コウモリが媒介と考えられる、狂犬病の死者が出た」この ニュースは見たことがあります。 「病原体を持つ、コウモリの糞やダニが感染を拡大させた」この話題も、聞いたことがあります。 後者は、某民放TVの「世界中のビックリニュース」みたいな番組だったので 解説者は視聴者の関心を引くために、面白恐ろしく・・・ 番組出演者は「キャー コワーイ」と 誇張された情報に キャーキャー騒ぎをあおり、事実を茶化すので(笑) 真実が何処にあるのか 疑問に感じました とか 真面目にみても・・でした 番組を途中から見たら ブラジルのアマゾンは怖いところだと 思うかも・・・ 新型インフルエンザのように 深刻な被害 拡大のおそれがあれば バラエティ番組ではなく きちんとしたニュース番組でも取り上げられるでしょう。 要は 真実が何処にあるのか・・・でしょう 04年では 真実であっても 今は事態が変わっているから × これもあり 外務省・・・7月7日ですね http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=259 これによれば インフルエンザの方が深刻みたい でも 明日になれば また新しい真実が書き込まれるかも・・・ 某検疫所 http://www.forth.go.jp/tourist/worldinfo/07_s_america/h01_braz.html 先月の更新ですが 狂犬病がまったく発生していないわけではないみたい・・・ でも それ以上に流行っているのがあるよ!! てことですね これから ブラジルのアマゾンへ行く人が うん うん とみてくれるといいな・・・です
Re: おかしな考えだ。 >>常識、とは誰が言ったのか、聞いた事がない。 知識が乏しく無知な私ですら知っていたのですから常識と言ったのです。 >>時代遅れのWikipediaは私では役立たないが.. Wikipediaが時代遅れかどうかは別の話として、狂犬病の潜伏期間が1週間だと 書き込まれた貴方の発言の信憑性はどこに根拠があるのか教えてください。
厚生労働省にサイトより >狂犬病を媒介する可能性があるという話を >中南米に興味を持つ者なら誰しも知っている常識、とは誰が言ったのか、聞いた事がない。 【厚生労働省・狂犬病】より http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html#q12 Q4 どのような動物から感染しますか。 A4 感染動物すべてから感染する可能性がありますが、主な感染源動物は以下のとおりです。渡航中は特 にこれらの動物に咬まれないように注意してください。中でも、犬が人に対する主な感染動物です。 アジア、アフリカ;犬、ネコ アメリカ、ヨーロッパ;キツネ、アライグマ、スカンク、コウモリ、ネコ、犬 中南米;犬、”コウモリ”、ネコ、マングース Q12 狂犬病に感染してから発症するまで、どのくらいの期間がありますか。 A12 狂犬病は感染してから発症するまでの期間(潜伏期)が一般に1ヶ月から3ヶ月、長い場合には感染してから1年から2年後に発症した事例もあります。なお、発症前に感染の有無を診断することが出来ません。 PS いつものパターンですが間違いを認めずにうぬぼれた自己評価、かっこ悪いです。特に人の命にかかわることですからもっと慎重で謙虚に。