Re: 一般的なブラジル人の食事関係 ガレオン空港付近ではRIOらしい景色は見られないんですね。ポンジアスーカも20時の最終に間に合うのでしたら行ってみたいです。 いろいろ無理なら夕食で、とも思っていましたが、19時から2時間かけてとかだととても無理ですね。肉も地域によって随分違うのですか。サンルイスの肉が期待できないとなるとRIOででも食べておきたいところです。確かに車で移動されていたら飛行機での移動なんてつまらないものなのかもしれませんね。 レストラン情報、ありがとうございます。海岸線沿いだったり、とロケーションも凄く良さそうです。あの時間帯で6時間弱でどれほどのことが出来るか解りませんがこういったところで食事できるだけでもかなりうれしいですね。タクシーは確かに抵抗ありますね。 食事の時間帯も男女で違ったり、だとか、豆料理ですとか何から何まで日本とは違うようですね。お話を伺えば伺うほどRIOでは乗継だけというのが残念になってきます。
イグアスからの便は GOL1757便じゃないですか? ガレオンから同じGOL乗り継ぎでサンルイス? だったらスーツケースは目的地までスルーで送れますから手ぶらでOKですね。 空港のタクシーは信頼できる人が殆どですので、 事情を説明してポンジアスーカの弾丸往復をお願いしてみたら如何でしょう。 ランショネッチ(サンドウィッチスタンド)で軽食を買うのも序に。 「Posso jantar?」(ポッソ ジャンター?)=晩ごはん食べてもいい? ジャンターのターの部分にアクセントを置いて発音すれば大丈夫です。 ポルトガル語は母音をハッキリ発音します、そう日本語と同じです! 「Posso comer?」(ポッソ コメー?)=食べてもいい? こちらもメーにアクセントを置いて強く発音するんだ。 スペイン語はrまで発音するけどポルトガル語はしない。 確認して景色を見ながら走る車内で喰っても構わないじゃない。 ま、外国人はポルトガル語が話せないと誰しもが思ってますから大丈夫ですよ。 それが少しだけでも話したら大喜びでサービスしてくれるのが嬉しいところ。 ガレオン空港の対岸はファヴェーラ(スラム)だらけ、間違っても迷い込まない様に! 日本からキリスト教会関係者が派遣されて働く場所でもありますが、一般人はアキマセン! 「não posso falar portugues」(ノン ポッソ ファラー ポルトゲス) ポルトガル語が話せません。 「Eu amo muito o BRASIL」(エウ アモ ムイト オ ブラジゥ) 私はとってもブラジルが好きなんだよ。 「Gostei muito, quero voltar novamente」 (ゴステイ ムイト、ケロ ヴォウター ノヴァメンチ) とっても気に入りました、また来たいです。 九官鳥の様に同じ言葉を繰り返しているだけで好感度アップです。 ポルトガル語が話せないといいながら立派に話してる人を放っておくことはない。 自分の周りの人間が自分の味方になってくれるのは心強いものですよ。 特にアクセント記号がない限り後ろから2つ目の母音にアクセントがあります。 例外も多々ありますが、それは都度失敗しながら覚えるんです。 日本語に一番近い言語ですので、カタカナの並び替えで通用する事に気付けば儲けもの。 私は辞書1冊で覚えて永住するに至りました。 現在住む地域に日本人はゼロ、日系家族も数家族だけで主にイタリア系移民の中で ポルトガル語だけで生活していますが別段なにも困る事はありません。
動画を見つけました 昨日アップされたばかりみたい… http://www.youtube.com/watch?v=OeK6Diju96A サントス・ドゥモン空港の通常離陸風景 http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=m4QHfIJjyRM フェリーボートは対岸のニテロイ行き。 ポン・ジ・アスーカに真っ直ぐ向かって来て、 ぶつからぬ様に左旋回をして目前を通過して行きます。 サントス・ドゥモン空港の逆向き離陸風景 http://www.youtube.com/watch?v=fQKyS3OIYLA&feature=related 1分=ヒオ~ニテロイ大橋と向こう側にガレオン空港 1分40秒=対岸のニテロイ市街地 ガレオン空港の離陸風景 http://www.youtube.com/watch?v=upxsfL9Rfbs やはり殺風景ですねー。 私は31年前の日本人移民の日にパンナム機にて半日ディレイで降り立ちました。 なつかしいです。