Re: 補足的な提案 返信ありがとうございます。 さっそく、アウストラル航空調べてみました。 陸路で一日かかるところを、空路(アルゼンチン側の空港)で2時間、3万5千円前後で行こうということですね。確かに、片道でも使えば大幅に時間を短縮できそうです。以前調べたところ、価格があまりにも高くあきらめたのですが、これなら片道なら利用できそうです。 プーノからクスコへの移動についてですが、こちらもサイトを見させていただきました。 直通バスもたくさんあり魅力的です。ただ、ニュースサイトによるとデザグアデーロ経由のバスは現在土砂崩れのため使用できないとのことなので、今のところは時間はかかりますがパカバーナ経由のバス+ボートの方を考えています。もし、道路状況が改善したらそちらの方を利用したいです。 デザグアデーロの国境越えの際、警察官は親切だということをbooleanさんい教えていただき安心していますが、夜行バスはあまり治安がよくないとニュースでみたので、時間の短縮のため使いたかったのですが今回は使用しないことを考えています。 私も、さきほどウユニービジャソン間は現在通行止めになっていると情報を得ました。sorataさんの言うとおりぎりぎりまで情報収集しながら、通行止めが続くようならブラジルはあきらめようと思います。 トピックとは関係ありませんが、地図を見ていたらティティカカ湖の近くにsorataという地名の土地があるみたいですね。sorataさんの名前はそこからきてるのかな、と勝手に想像していました。違っていたら申し訳ありません。 道路状況など、見逃しやすい情報まで教えていただきありがとうございました。
デサグアデーロ >デザグアデーロ経由のバスは現在土砂崩れのため使用できない この情報のソースはどこでしょうか。 1月29日現在(ボリビア時間)、デサグアデーロのルートは 正常通りとなっています。 この国境は大型トラックが通過できる、ボリビア-ペルー間の唯一の国境で ボリビアにとっては重要度の高いルートとなっています。 仮になんらかの事情で閉鎖となれば、経済への影響が大きいので ボリビアの紙面に大きく掲載されますが、29日づけには記事は見当たりません。 その前の段階として、プーノ→クスコの移動手段の選択上、 デサグアデーロはとくに関係ないと思いますが。 またボリビアの国境は24時間オープンではないので、この国境を夜間に通過することはできません。 「デサグアデーロ」という地名を含め、一度情報を整理することをお勧めします。 ソラタはユンガス地方の谷底にある小さな村で、トレッキングの拠点として知られています。 また、110年ほど前に初めて日本から移民が入った土地でもあります。 よいご滞在を。
失礼します 横入りのようなかたちで失礼します、トピ主の同行者です 情報のソースはこらんたんが調べてくれていたので私はわからないのですが、バスについて少しお教え下さい。 私たちはプーノラパス間移動は、コパカバーナ経由とデサグアデーロ経由と 思っていましたが、違うのでしょうか? コパカバーナの方が眺めが良く、デサグアデーロは早いが国境越えが面倒、などと思っていたのですが••• すみませんが、よろしくお願いします。
Re: デサグアデーロ 申し訳ありませんでした。私の表記ミスです。ラパス→プーノと書くところをプーノ→クスコと書いてしまいました。夜行バスが出ていると伺っているのは、プーノ→クスコの方でした。投稿前によく確認するべきでした・・・すみません。 ソースは以下のサイトの1月20日の記事になりますが、私の見間違いでデサグアデーロのルートではなく、 ペルー、アレキパとプーノ県のフリアカを結ぶ幹線道路が、不通でした。 重ね重ね申し訳ありません。sorataさんに無駄な時間を使わせてしまいました・・・。 http://andino.blog26.fc2.com/(アンデスから始めよう) ちなみにsoumiichiは今回の旅の同行者で、私のミスをカバーしようとしてくれたみたいです。 ソラタという場所にそのような歴史があったのですね。初めて知りました。