情報感謝 8月頭に「Rota das emoções」を10日間旅する予定です。 シロカイーナさんの情報はとても役に立っており、感謝感謝です。 ところで、この荷物の話ですが、異なるキャリアで可能なのでしょうか? 具体的にはNRT-GRUはEY,GRU-FORがJJ(TAM)なのですけれど。。。
ぼすとんさん 航空券はフォルタレーザまで一括ですか?、それとも別切り? 一括だと予約クラスが同じで大丈夫、別切りだとダメだと思います。 ターミナル3に到着なら出口を出たところに国内線乗り継ぎカウンターがあるから、そこでチェックイン出来るか聞いてみて、出来ないのなら出発ターミナルまで移動だけど、動く歩道が有る、でもカートは乗せられないので、押し歩きね。 僕の場合は、LH・JJで一括通し航空券だったので、大阪の全日空でチェックインしたんだけど、搭乗券はロンドリーナまでチェックインし、荷物は税関検査が有るからとサンパウロまでしかチェックインせず、それでヤヤコシイことになってしまいました。 一応チェックイン済みの搭乗券を持ってたので、JJチェックインで言うことが言えたんですが、インター乗り継ぎなので、32キロX2個までは無料でターミナル3の乗り継ぎカウンターで流し、といっても嫁さんの分もあるので、32キロX4個を流したのですが、超過荷物は合計2個、これはターミナル2まで持って行かなければならなかった。 それで請求されたのは1個250USドルX2個で、500USドル、ここからはポルトガル語で文句炸裂です。(笑) 既に日本で超過荷物に対するエクセスは支払ってあるので、サンパウロまででもロンドリーナまででも意味は同じで、かつ予約クラスが統一されていたら国際規約上エクセスは最終目的地まで支払われている!、と相手の勉強不足を激しく突いたら、袖の下を要求して来て、1個100へアイスX2個で200へアイスで手を打とう、と。 この勉強不足のドアホは500USドルを曲げる気が全然無く、日本円で約6万円強が良いか、約8千円の袖の下が良いか?、を要求し続けたので、袖の下にしたけど、既にルフトハンザ航空にはクレームとして連絡してある。 ルフトハンザの営業マンも相当激怒していたのが印象的です。 多分、午前中のJJチェックイン担当はチームごと全員更迭されるだろう。 TAMの社内組織がどうなってるのか知ってるだけに扱い易い。