“萌え~っ”の違いは?

plein airさん、こんにちは。
どら(^о^)です。

> otakuという単語はアメリカでは根付いていて、自らotakuと称する
>若者がかなりいます。イメージは日本での悪いイメージはないようで、
>とても明るくて爽やかな若者達です。

何かのニュースで聞いたことがあります。
otakuは、“オタク”じゃないんですよね。
特定のものを、健全に究めているという感じを受けました。

日本のサブカルチャーというと、アニメがすぐに思い浮かびます。
その昔、“キャンディキャンディ”がフランス語で話しているのを観て、
“キャンディ”が渡仏した、と思ったものです。
旅クマさん情報によると、
ドラえもんがのびた君と、スペイン語で喋っていたりもするようです。

昔から、日本のアニメやマンガは海外での受けもいいようでしたが、
ついにメイドカフェが進出、しかもトロントに、
というので、少々驚きました。

私が知るメイドカフェは、ニュースで見聞きするだけなんですが、
お客様は癒されているようですね。

plein airさんは、国内外でメイドカフェに行ったことがあるようですが、
“萌え~っ”の違いはありましたか?

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1件のコメント

  • Re: “萌え~っ”の違いは?

    どら(^о^)さん、初めまして、こんばんは。

     さて、アニメですが、ワシはパリに住んでいたことがありますが、あり
    とあらゆる種類の日本のアニメが輸入され、皆仏語をはなしていまし
    た。フランスは映画が人気があるのですが、基本的に皆吹き替えで、ハリウッド映画でも皆仏語を話しています。

     欧州のアニメは大体イタリアを通して、他の国に広がると聞いたこと
    があります。ワシもフィレンチェでイタリア語を話すカリメロを見て感動
    したことがあります(90年代)。カリメロについては、とてもイタリア
    の環境に合っていて、イタリアで作られたアニメではと思ったのを覚え
    ています。

     メイドカフェについて、ワシはアキバの有名店しかしらないし、その辺
    からの流れを汲むバンコクのお店しかしりません。バンコクのお店は如
    何に日本のお店に近づけるかを経営方針にしているようで、日本と全くといって良いほど変わりませんでした。ただメイドがタイ人なだけです。
     日本ではタイパブやフィリピンパブがあるので、そこらに慣れている
    人はバンコクのメイドカフェで、萌え~するのは確実だと思います。

     ワシは日本でのフィリピンパブに興味を持っているのですが、ボッタく
    られるのが怖くて入ったことがないです。誰か知っている人に連れて行ってもらいたいです。

     余計なこと沢山書いてしまいました。

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    外国語が似合うアニメ

    plein air さん、こんにちは。
    お返事が遅くなり、すみませんでした。

    内蔵介さんからの情報によりますと、
    『トロントのメイドカフェは、メイドの格好をした女の子が中華料理を運ぶだけ』
    だそうです。

    それでも、“萌え~♪”気分が味わえるものなのか不明ですが、
    お客様が癒されるなら、よろしいことです。

    ただ、場所が郊外のようで、簡単に行けるアキバとは違いますね。

    イタリア語を話すカリメロ、観てみたいです。
    あの様相には、似合っているように思えます。
    そのうち、ちびまる子ちゃんも外国語を話すようになるのでしょうか。
    内容的には、海外には受けない気がしますので、
    このまま日本語だけですかね。