彝驫靉さんは、無料で代替便を手配してもらったのですね 問題がないと判断されれば・・ということですね ふーん 色々なケースがあるのですね 他の方が ものすごく物騒なことを言っていたので ちょっとビックリしました 飛行機に乗り遅れたことはありませんが 私も 個室に呼ばれた経験は数回あります 荷物を引っ掻き回されることもありますが 身体検査が多いですね 女性の場合 公衆の面前でするわけにはいかないので(多分) まあ 「個室に お呼ばれ」・・自体 あまり気持ちのいいものではありませんが 南米から北米に行けば 「変なものを運んでいないか」とか 係員は警戒するのが仕事です 私自身「ああ こんなもんだ」と思っていますからね~ 女性係員の対応も 親切で丁寧です 簡単英語の指示に従って行動すれば良いので・・ 「ブラウスを脱いで下さい」「貴重品入れ 腹巻の中身はなんですか? 見せてください」など それほど不快感は感じたことはありません あ! 麻薬捜査犬の立会い!! これは ダメですね 私イヌ嫌いですから・・・
何とかなるものです 皆さんいろいろなことをコメントされてますが 実際に自分でご経験なされたことがどうかも不明 とかく文化文明の異なる海外ではいろいろなことが起きますね。 何故かいまこうして日本にいられるのもどうにかなったからでしょうか。 何故だか判りませんが言葉ができないのが一番の強みなのかも とかく会話が成り立たないのですから・・ それとも温情に縋って旅する私に哀れ目を感じるからでしょうか。
Re: 何とかなるものです 彝驫靉さま はじめまして。 >何故だか判りませんが言葉ができないのが一番の強みなのかも >とかく会話が成り立たないのですから・・ >それとも温情に縋って旅する私に哀れ目を感じるからでしょうか。 これは本当に運がよかったのだと思います。言葉が通じないのは一番の弱みになることもあります。年配(お年寄りの部類)は比較的簡単に住ませてもらえますが、若い人、見かけが怪しい人、出身国によっては全く容赦はありません。 記憶に新しいのはバンクーバー空港での出来事ですが、英語があまりわからない男性が怪しまれ、入国審査官から呼ばれてやって来た警官の言葉が理解できずにテザー(電気ガン?)を当てられ、その後もコミュニケーションができずに警官がテザーを当て続け男性は志望しました。 もちろん警官は裁判にかけられましたし、その行為自体が妥当だったのか(被害男性は凶器も持っていませんでしたし)など議論になりましたが、死んだ後でそんな議論をしたところで亡くなった人は戻ってきませんから。 空港での出来事ではありませんが、もうずいぶん前にアメリカに留学していた高校生がハロウィンで民家を訪れ、トリックアンドトリートをしようとしたところ、銃を持って家から出て来た男性に「さがれ!」と言われた言葉を聞き取れずにさがらずに銃で撃たれて亡くなったこともありますよね? 私の語学学校時代のクラスメートですが、彼女は誕生日が2月29日だったために入国時の審査で引っかかりました。機械読み取りができなかったのか、所詮機械なので人間とは違い、2月29日は4年に1回しかやって来ず、30代だった彼女は9歳くらいと勘定され、でもどう見ても9歳には見えないし、不法侵入(パスポート偽造)と疑われ、その場で手錠をかけられ一晩空港敷地内のジェイルのようなところに入れられ、翌日の飛行機で強制送還されました。 彼女は手錠をかけられたことが一番ショックだったそうです。次はやはり何も悪いことをしていないのに、牢屋のような中に一晩入れられたことだそうです。 留学できなかったことは二の次(まだ終わったわけではないので)で、帰国後政府にパスポートを変更してもらい(もちろん出生証明も)渡航前に学生ビザを申請してカナダへ来ました。 前回のことなんてなかったかのように、入国審査で簡単に学生ビザを発行してくれ、おまけに申請していないワークビザまでもらっていました。(これは100%例外です。カナダでワークビザが簡単に出ることなんてまずありません) こんなこともあり得るのがカナダです。 別室に連れて行かれると(もちろん100%ではありませんが)持って来た荷物を全てひっくり返してチェックされるのも当たり前です。私の知人友人が何度も経験済みです。 さて別室に連れて行かれた際に国内線に間に合わなかった対応ですが、利用される航空会社に聞かれるのが一番早いと思います。ここで経験者の話を聞いても、持っている航空券の種類の違いや、航空会社の違い、国によっても全く対応は違います。 別室に行く予定があるのでしたら、予め数時間の余裕を見た国内線チケットを購入すればよいのではないでしょうか?