ありがとうございました。

彝驫靉さん、ご返信をいただきましてありがとうございました。
またフジワラさんご夫婦のリンクをご照会いただきありがとうございます。
後ほどゆっくり見てみたいと思います。
夫婦でこんな旅ができたら本当に素敵だろうなと思います。

旅行家でまたご夫婦での旅ということですので、立場は少し違いますが、
このようなかたがたのサイトもとても参考になります。
私は今はまだできるかどうかの検討中というのが正直なところですが、
是非実現できればいいなと思います。
ありがとうございました。

彝驫靉さんもこれまでに色々な旅に出かけられているようですが
今後チャンスがあれば原付で走りたい場所などはありますか?


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 原付きの楽しさ

    人生の岐路にたつ人さん こんにちは

    郵便局で廃車した原付(カブ)きが道路状況のよくない国で第二の人生を生きるように
    逞しく走っているのを見てから私も原付が欲しくなりました。

    帰国して早々に原付を買いました。
    その原付ですがさきほど標識交付の書類を見ましたら14年前の購入でした。
    走行距離4万7千キロ、これまでタイヤとマフラーを交換した他は
    特別の手入れもしていませんが、走行距離からもそろそろクラッチを
    交換した方が良いかなと思いながら走り続けています。

    この距離は地球を一周したのと同じ、実によく走りますね。

    町なかや近場は車より原付を乗るほうが便利ですが、最近は原付も
    駐車禁止の取締りをするので行く先々置き場に苦労しています。

    400ccのオートバイはほとんど乗らず埃を被ったままですが
    長距離の連続走行でなければ原付の方がどこでも足代わりになるので
    重宝しています。

    ヨーロッパなどで街歩きをしている時、いつも原付があると良いなと思いますね。
    何もない区間を長時間移動するには原付は要注意、やはり得て不得手が
    あります。

    ただ真冬はさすがに車を使ってしまいます、真夏もアスファルトの
    照り返しが暑く、春秋などが快適さは一番かな。

    いきなり原付で長距離をなさるより暫くは町なかなどを走ってみると
    原付の使い分けが判ると思います。
    それにあった旅程をよいのかな。











    • いいね! 0
    • コメント 0件