退会ユーザ @*******
05/11/04 17:05

追加

 なぜ突然そんな昔のことを思い出したかというと、ぼうふらおじさんのケイジャン料理の話を読むうちに、なぜか干鱈のイメージが浮かび、一家言マンの思い出につながったようです。
 紅茶に浸したマドレーヌの香りより、ちょっと落ちますね。

 かちかちのハマグリが入ったキャンベルクラムチャウダーを、ときどき夫に食べさせているららさらまでした。

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1件のコメント

  • Re:干鱈と一家言

    どうして干鱈と1家言が出てきたのか すこしひがみながら読んでいました。 別にひがむ事無いか・・・見えないんだから・・・??。

    干鱈といえば 芋ぼう の連想ですが ケイジャンにはつながらないし・・・。でもあの辺に住んでるカナディアンなんて一癖ぐらいはありそうですね。 ヒゲははやしてましたか・・。

    干からびたパルジャミーノチーズのカタマリをかじりながら未練たらしく これも飲み残りのどこのかもわからない赤ワインの残りをちびちびやってる ちょっとむさいオジサンのイメージですが・・。

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    退会ユーザ @*******
    05/11/04 19:04

    食べ物の話をするには辛い時間帯です

     塩辛い料理の話が続いていましたでしょう。
     塩辛い→塩鮭→干鱈の連想でしょうか。って、こっちから聞いてどうする。

     とにかく、魚のぶつ切りという単語から、突然思い出したのです。そのあたりが、脳の働きの玄妙なところ。

     そういえば、芋棒は好きで、京都に行くとたまに食べたりしていたのに、今までノバスコシアのおじさんのことなど、全く思い出したこともなかったなあ。

     一方、確かに、一家言→ぼうふらおじさん方向の連想は、なくはなかったです。もちろん、何でもよくご存じ、という意味ですよ。


    > 干からびたパルジャミーノチーズのカタマリをかじりながら未練たらしく これも飲み残りのどこのかもわからない赤ワインの残りをちびちびやってる ちょっとむさいオジサンのイメージ

     うーん。私は、緑の草原の中に立つかわいい丸太小屋と、その地下にずらりと並んだワインの数々を想像して、住所を聞いておけば良かったかと後悔していたのですが・・・。

     ひげはなかったし、ちょっと知的な感じで、どこかの先生だったのかもしれません。説教垂れの雰囲気はありました。
     うん、遊びに行かなくて正解だったかも。