1日乗車券お一等と2等の差

あなたのように行程が決まっている場合は そのままその行程でお買いになった方が多分安いのです。

この乗車券は 例えばチューリヒの人がツエルマットかあっちの方へ目的地を決めずに出かける・・などという時、往復も含めて使うので片道移動の場合は多分そのままのルートの方が・・・。もっとも ルートが決まってなかったらこちらになりますが・・・。

1等と2等・・・は普通こちらの差があって、それに指定がつく・・という順序でオハナシが進むんですが・・・。

いままでの説明の1等、2等はたいていこの普通の列車でご説明していました。 すいてる、座席がゆったりしている、他のお客さんがノンビリしてる・・・1等。 2等時に団体と乗り合わせるが 日本の列車に比べて十分座席はゆったりしている。 たまに混んでいても都会地を離れるとすぐにすく・・・。 もちろん両側の風景は同じです・・・!。

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1件のコメント

  • それでは1等がよさそうです!

    一等と二等は普通列車であたりまえにクラス分けされていることですね。てっきり特別な特急のみクラスがあるものだと思ってました。つまり普通列車でもクラスがあるということなんですね。

    あと一日乗車券の案内、SBBのサイトに載ってました!Day card 1st classで90フラン、2nd classで56フランと確認いたしました。

    ただアドバイスいただいたとおり半額カードのみの購入にしようと思います。
    そこで、2点ばかり再度質問があります。

    ①半額カードを提示して目的地までの切符を手配する際もそのつど、一等と二等のどちらかを選択するのでしょうか?
    ②実際の正規料金を調べたいのですが、SBBのHPでは料金が出てきません。
    それぞれの区間料金を調べるにはどのサイトを参考にすればいいのでしょうか?(どれれくらい違うのか参考にしてみたいので。またその差によっては切符を買う手間を考えてフレキシーセーバーパスの選択もまだ捨てきれず・・;)

    よろしくお願いいたします!!

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    Re: それでは1等がよさそうです!

    料金でてきませんか・・・。

    TIMETABLE 各列車時刻の右下赤字のbooking をクリックすると1等と2等の片道、往復 ついでにハーフカード適用のそれぞれが出てきます。

    ほとんど正確に50%ですが 途中例えば インタラーケン/グリンデルワルド、ユングフラウ鉄道のようにモノクラスだったりするとすこし計算が変わりますが・・・。

    ちなみに もし チュリヒ中央駅/インタラーケンOST間片道ですと2等は 61フラン、 1等は 101フラン。 ハーフカードは正確に50%です。2等はおよそ6掛けです。