わかるけどわからない・・・。

PURICHANさん それは大変でしたね。

そのときはツアーでいかれたのですか。ユングフラウの登山電車は上下ともオバサンツアーと個人客を原則、分離して乗せておりますのでこうした事態に立ち至るのは そうそうある話ではなく 本当にお気の毒でした。

高齢者の個人客は駅員?に申告すると団体客の数が座席数を下回っている予約車両を教えてくれて ここに乗れと乗せてくれるのですが・・ ・。

でもだからといって・・・。 いえ ですからPURICHANさんのような旅慣れた方ならすこし早めに行って駅員さんに 耳打ちすればきっと便宜を図ってくれますよ。 

ただご承知のように混んでいるのは一時ですので それを外せば・・・いえこれも言わずもがなですね。

すいません。キレナイで下さい。 お年寄りがご一緒ならなおさらです。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    06/06/13 15:46

    あの

    ぼうふらおじさん、

    レスをつける相手の方のハンドルの綴りを間違えてますよ。


    PRICHANさん、たぶん読んでらっしゃるだろうから、このままここに続けますね。

    お話を伺うと、とても嫌な思いをなさったのだろうと思います。
    高齢のお身内を連れての旅行だと、ただでさえ気を使うのに、そういう目に遭うと、
    「こんなオバサンたちはぁぁぁっ」という気持ちになるのもわかります。
    きっとそのオバサンたちは、自分たち以外の人間が目に入ってなかったんでしょうね。
    もしかしたら日本社会の一つの特徴かもしれませんが、知り合いだけが自分にとっての世間で
    知らない人間は存在しないも同然、ということだったのかもしれません。
    集団になると傍若無人になる傾向があるし。

    いずれにしても、お気の毒でした。
    ただオバサンたちといっても、そういう人たちばかりではないはず。
    めげずにまた、お父さまと楽しい旅行をなさってくださいね。
    わたしの親は高齢すぎて、もはや旅行に連れ出すのは無理ですが
    もう少し前に連れて行ってやればよかったかな、と時々思います。

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    ありがとうございます

    amoromaさん

    ありがとうございます。このオバサンたちもどうもツアー
    でなくグループであったらしい。あるいは自由行動で
    あったのか。といってあってわたしよりちょっとばかり
    年上であるぐらいなもんじゃないかしら。なのに女も
    こうなってはオシマイて。
    何はさておき、これではたまらんというわけでグルントで
    降りちゃいまして、メンリッヒェンへ行き先を変えちゃい
    ました。あそこのテレキャビンは個人だけでゆっくり
    できますからね。
    ま、旅をしているとこんなこともあるという教訓ではあり
    ました。

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  • 誰か教えてあげれば・・・ですね。

    基本的に登山列車は立ち席は無く、満員になると次の箱がやってきて・・・それでも座れないろ次の列車に・・・ですよね。

    PURICHANさん
    お気の毒です。残念ながら・・・ご存知と思いますが、長年長距離列車に座るための生存競争が刷り込まれた年代の方・・・はどうしようもないと思います。
     初めて乗った青函連絡船の座席争いは傍目に怖いものが有りました。
    私はスネカジリノ分際で贅沢にもグリーン席を確保していたので、参加はしませんでしたが、それでも夜行急行に座るために3時間待ったり・・・床に寝転んだり・・それが文化?

    それが今でも残っています。
    隠れた存在だった青春18切符が有名になるともうだめ。
    県境の鈍行はシーズンになると若者とご老人で一杯・・・私はもう青春18を長い間使っていません。
    日本国内外に限らず団塊世代の引退でさらに混み合うことでしょう。

    スイスの登山鉄道は上に書いたとおりですので添乗員がしっかりすればよいと思います・・・が、ぼうふらおじさんも指摘されていますが・・・今後席取り合戦は日本人団体だけではなくなるかと思います。

    >でもだからといって・・・。 いえ ですからPURICHANさんのような旅慣れた方ならすこし早めに行って駅員さんに 耳打ちすればきっと便宜を図ってくれますよ。 

    なるほど・・そういう手がありますか・・・。
    私は団体さんを見かけると避けるために添乗員を探してどの箱に乗るのか聞いたらいいかな・・と思っていましたが・・・。

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    この頃はネ・・・、いえちょっと前までは?

    シーズン中のグリンデルワルドからも、ラウターブルンネンからも団体予約の車両には全部 旅行会社名のカードがぶら下がっています。車両の入線を待つ駅員はこのカードを沢山持っていて入ってくる順に車両にかけていきます。

    朝の8時台位から定時の列車からほとんどひっきりなしに出ています。駅員も殺気?立ち、添乗員らしきのも駅員に自分の乗るの車両を聞いているが駅員は指差すだけ・・・。 違った車両に乗り込む団体、追い出す添乗員・・・。 

    私たちは仲間の10人ぐらいで 天気によって出かけるため予約などしていないので なるべく一番列車にちかいのに乗りますがこうした修羅場にめぐり合います。 で・・、駅員にことさらノンビリどの車両に乗ったらいいか、7人ですが・・・と。 たいていまじまじと顔を見てリザベーションは・・・?と。 イヤ してない。いるのか・・・て言う顔をするわれわれの年令を眺めながら すばやく人数の少なそうなカードを探し出して ついて来い・・。 でこの車両に固まって乗って 降りるな・・・。 これを2度やりました。 最近は電車ではなくロプウエイご愛用です。

    クライネシャイデックからはもっと大騒ぎですが それでも駅員の指示に従うと何とか乗れます。

    近年は 順番にくる車両の100%(うち1-2両を除いて)が予約です。 100年前?の車両を目の栗ダマの飛び出る(らしい)料金の貸切というのもあります。 

    という状況なんです。 でこれにいっそうにぎやかでパワフルなKOREA&CHINA軍が参戦しております。 

    のんびり鉄道がいいなんていってられませんぞ。 夕方の登り電車でも無いと・・・。