○○の一つ覚えなんです・・ >いえ一昔まではティラノまで行って引き返す・・・人はほんとに少数派だったのです。 ご参考までに・・・。 20年前までは情報が断片的で不十分でした。 たいていは、ラーゴビアンカ、その先は写真がブルジオのオープンループまで飛ぶのです。 考えてみれば写真撮影が非常に大変な区間です。 未だに「これ」と言った写真にはお目にかかれません。 >内蔵介先輩 ゴメンナサイネ。 この方 タテモノヤ系の方のようなので・・・、それもかなりマニアックな?。 いえいえ、ぼうふらおじさんと同じアルプグリュムから先のお薦めでして・・・。
ナイショの相談です・・・内蔵介さんと また 個人的なお話はイケマセンと ご隠居さん?やぶらぶらおじさん ?にしかられそうですが お目こぼしをいただいて・・・。 このトビ主さんのお尋ねの建物がまた不思議な建物でして あんなに周囲の風景と調和する建物群にうるさいこの国にときどき現われる 突拍子もない タテモノヤさんの御一人(BOTAという人が有名ですが・・これは別・・)が ディセンティスの1駅先、カリジェのお墓のあるトルン(ここは何の変哲もない村?町ですがその昔のアッパーライン州?の中心地だったとか)の手前の駅から 旧道を1時間ほど入った所に教会を建てています。 グラウビンデンのこの辺のどこかということで 見つけたらどうもジャコメッティー(オトッアマの方)が住んでいて 息子の彫刻家の方がここで生まれているらしい・・・。 こんな所に有名な人のアトリエがあったなんて・・・とビックリした所です。 で ティラノまで行く時間は無さそう・・・と。 クールからは 手前に戻ったリゾート(多分日本人はほとんど知らない・・・もちろん私も)VALSに この建築家の建物・リゾートがあるんだとか・・・。 またまた長くなりました・・・。 まあ そんなわけです。
ビジュツうといものでして・・・ 恥ずかしながらジャコメッティーさんが何者か存じませんでしたが、ネットで検索すると出るわ出るわ・・・有名な方なんですねえ。 >あんなに周囲の風景と調和する建物群にうるさいこの国にときどき現われる 突拍子もない ・・・先週読了し、映画を見に行ったダビンチコードでも同じような台詞が・・・。でもスイスでとんでもないって、どの程度なんでしょう? MITの突拍子も無い校舎ほどだったら見てみたいですね。