Re: 私たちはラッキーだったのですね! やはり、KE、LHはフライレールバゲジは利用出来るようですね。 不当な出来事だったけど最悪の事態は避けられた、と言ったところかもしれませんね。(つまり、やっぱりラッキー) こうすればよいと思うに(=当時思ったこと)は、LX,LH,KE利用時にフライレイル・バゲッジのタグを入手出来たなら、それを自分で自分の荷物に付けておくだけでいいのです。 空港のカウンターで訊いたりすると、相手がよく知らないと揉めるのです。 タグは、ネームタグなどど変わるものではないので、付けていること自体はなにも問題にはならないと思います。 こうやって、通常のチェック・インでスイスの空港まで荷物が運ばれれば、あとは、ゴロままさんも理解されていたように、SBBのフライレールバゲッジのシステムに引き継がれるはずなのです。 あとはダグの入手がすんなりいくことを祈ります(かな)。
地方空港からのフライレール・バゲッッジ あと、タグに入れるチケットが、その後(昨年)と変わらないものだったら、ぴらぴらと外に出したままではいけないので、半分に折って入れます。 私はこれがわからなかったばっかりに、事前に付けておくことが出来なかったのです。 地方空港からの利用に当たっては、団体での利用が増えた場合などに、問題になって来たりするのかもしれませんし、今後のことはよくわかりませんが、次回、ゴロママさんがスイスにいらっしゃる時には地方の空港からでも、もっとスムーズにフライレール・バゲジが利用出来るようになっていることを願っています。