無事、スルー いろいろ考えていましたが、やっぱり、たまたまですが、現地の空港で取り付けた自分の方法が一番確実で良かったように思えます。 もう、この問題は私にはよく分からないのでスルーします 笑。
ロストバゲージも頭に入れて… ゴロママの娘のむさくさごろちゃんです。 母に変わって書き込みさせて頂きます。 皆さんのレスがこれからご旅行の方の参考になれば嬉しいですね。 フライレールバゲージは利用前からちゃんと現地で受け取れるか 心配でしたが、 現地の方の寛大さ?と日頃の行い?? のおかげで快適な旅を終えることができました。 本当にラッキーでした。 ガイドブックや代理店の情報は確実なものでなく、 また、統一されていないようなので 今後LX以外でフライレールバゲージを利用を検討されている方は くれぐれも慎重に、そして自己責任で… とても便利なシステムなので、はやく一般的に 多くの航空会社に取り入れて頂けると良いですね。 eucoさんと同感、 空港で自分達でバゲージにタグを取り付けたのが良かったと思います。 ただ、この場合、 荷物受け取りのための引き換えが手元にないので 次回、この手で通用するかどうかは 本当に天のみぞ知るですね。
控えを抜き・タグは家で・遅延の場合も考慮する(フライレール・バゲッッジ標語) (フライレール・バゲッッジについては、不確かな情報が錯綜している上に、個々人の微妙な場合の違いが加わって、なかなかわかりにくいものになってますね) 注意するのは、LXかそれ以外かであって、地方空港か否かではなかったのですね。成田・関空でも、LX以外の航空会社だったら関係してくることでした。 よく伝わってなかったようなので、これからの人にアドバイスしますが、タグは事前に(例えば家)で付けておくべきものです。 空港で付けるのは遅いです 笑。特に空港のカウンターのところで付けるのはマズいです 笑。 そして、利用者控えの一枚は抜き取って自分で持っておくのですよ! タグの中にはバウチャーだけを入れます。家で必要事項を書き込んだ控えは、受取の時に必要なので大事に持っておくこと。 最初から控えが入ってなかったら、それは不備なので、即、買ったところに言うべきです。 何かタグの仕様が昨年と変わっていたら、その新しい説明書に従うこと。 ここ数日の話題で、また新たにロスト・バゲッジの時のことも、ちょっと考えてみましたが、もし手違いのロスト・バゲッジ(遅延)があったとしても、フライレール..のタグを付けていれば荷物がスイスの空港にやって来た時点で、あとは通常通りのサービスに乗っかって、遅れながらも荷物は目的地までやってくるはずですよね。 (ロスト・バゲッジがあったなんてことは、連絡も届かないならわからないという問題がありそうですが) だから、荷物は遅れることもある。最悪紛失することもある。と考えるのは、機内預けのどんな荷物にも言えることで、ことさらフライレール・バゲッジにしたからどうだということではないですよね。 文句を言って保証が受けられるようなアフター・ケアまではないのでしょう。売る方としては、それを承知の上で使用してください、とのことなのでしょう。 ロストする方が圧倒的に確率は低いでしょうが、備えあれば憂い無し。1日分の着替えなどを手荷物で準備しておくのは当然のことです。(あるいは遅延保険をかけておいて買物する...?) こういうふうなので、もう、ここまで私の書き込みを読まれた方は、「もう私はフライレール・バゲッジに関してはなにもかも知っている。もし遅れても紛失しても文句など言わない。だからバウチャーを渡しなさい。」という勢いでバウチャーをゲットしてください。成功を祈ります。もし(以下略) フライレール・バゲッジのバウチャーは、(勿論日本で)スイスの交通のパス類と同じところで同時に買われることをおすすめします。 そうすると、さほど問題もなくゲット出来るはずです。 事前に目的地までの鉄道の切符とスイスまでの航空券を持っていることが必要な条件ですのでお忘れなく。
微妙に誤解があるようなので/過去ログ・旅のレポート「初スイス/フライレール・バゲッジ」(EUCO*) >eucoさんと同感、空港で自分達でバゲージにタグを取り付けたのが良かったと思います。 空港で自分でダグを取り付けたと言っても、私が取り付けたのは到着したスイスの空港ででした。 ちょっと特殊なケースだと思うのですが、日本の空港カウンターの対応に判然としなかったものが、スイスに着いてぱっと霧が晴れるよう明るくなっています。 ゴロママさんのいいヒントになったレポートはこれです。 旅のレポート 元祖「初スイス/フライレール・バゲッジ」 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/17050/-/parent_contribution_id/16897/ コメント2,3,7,9参照。 こういうことでもOKだったという例であって、真似するようなことではありません。 通常フライレール・バゲッジではタグは必ず搭乗手続きより前、普通だったら家や職場で付けておくべきものなのですから。 そして、空港のチェック・イン・カウンターでは(関係ないことなので)何も言わずに荷物を渡すだけです。 euco(EUCO*)