Re: 地ビール・・・・

たくさんの嬉しい情報ありがとうございます。
キルシュ、ウイリアムスという地ワイン、楽しみです。ワイン大好きですから。あとベルサミーユですね。グリンデルワルドで是非にも!!

こんなに多くの情報を頂いて、地球の歩き方社の方には申し訳ないですがガイドブックいらずで旅に出られそうです。
行程とホテルがおおよそ決まり、あとは皆様から頂いたトレッキングの詳細をもう一度読ませて頂いてルート作りをしようと思っています。
本当に多くのコメントをありがとうございました。
出発までまだ時間がたっぷりありますので、いつでも情報よろしくお願いいたします。

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1件のコメント

  • キルシュ・ウイリアムスは・・・地ワインというより

    キルシュ・ウイリアムスは フルーツワインというより 蒸留酒ですから むしろブランデー、いえ 焼酎といったほうがいいでしょう。 もうひとつ ついでに ワインの搾りかす?からつくる カストリ焼酎(いえ この表現はある程度のお歳でないとムリですね)が グラッパ 。 イタリア北部(つまり山の向こう側)原産ですが これはかなりクセがあって まあイモ焼酎・・・風?。

     もう一つ 調子に乗って付け足しますと 9月後半というのは例年 それぞれの家のバルコニーに飾られた色とりどりのゼラニュウムが一番きれいになる時期です。

    5月に飾られた花が大きく垂れ下がって ツエルマットのメインストリートは両側が花の壁・・・です。 短い滞在だとつい見落とし勝ちですが 時々振り返って上を向いて見てください。

    あははつ・・。 キリがないですね。また思いついたら・・・。

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    Re: キルシュ・ウイリアムスは・・・地ワインというより

    ぼうふらおじさま

    グラッパはよく知っています。あんな感じですと私にはちょっと、ですね。アルコール度が高い。山男向きでしょう!!

    ゼラニウムも愉しみです。ヨーロッパはどこでも花の飾りが綺麗でそういう心を大事にしてますね。
    読ませて頂いているだけでも、もう
    気持ちはアルプスに飛んでいます。

    どんなことでも教えてくださいね。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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