私の場合は この頃は面倒くさいので ホトンドハーフボードです。 まあ宿がおなじみになっているということもありますので・・・。ホテルによっては メニューが単調ということも無いわけではありません。 どちらの村(町)も 和食は・・・ダメです。 それに中華もひどい・ ・、いえ一昨年まではです。 去年良くても今年は分りませんから・ ・。 グリンデルワルドは www.jibswiss.com ご参照ください。 ツエルマット・・・帯に短し、たすきに短し・・・が私の感想です。 お役に立ちませんで。
帯に短し。。。ですか 昨夜は遅い時間のレス有難うございました。 私は0時過ぎには寝ていました。 そうですね。ハーフボードが楽そうですね。いくつかのコースから選べるようですし。。。洋食ではイタリアンの方が好きですが、スイスの宿でのハーフボードだとイタリアン的なコースもありそうですし。。。 10年くらい前ですが、ドイツ出張の帰りがローマ乗り継ぎで、一日自費でローマに宿を取りました。(本当は駄目なんですが) それで、翌日のフライトまでの20数時間程度の間に、睡眠を削り、ファーストフードで済ませ、ひたすらローマを歩き回った経験があります。ただ、もはや20代、30代のように、安宿に泊まり食事も簡単に済ませ、体力にまかせて歩き回るというのは、出来ないですし、やりたくもないです。年相応にのんびりリラックスしながらスイスの風景と対面して、少し歩いて、ディナーもホテルで優雅に楽しもうかと考えています。とは言っても、現地に着いたら欲張ってしまうのでしょうが。。。
ハーフボード派 こんにちは。 うちはツェルマットやグリンデルワルトなど山岳リゾートではもっぱら ハーフボードです。小さな家族経営のホテルに泊まるので 夕食時はオーナー達が「今日はどこへ行ってきたの?」など宿泊客と 会話し、アットホームな雰囲気なのが楽しみのひとつでもあります。 小さなことですが、最初の頃は1日目に開けたワインボトルが 翌日ちゃんと自分たちのテーブルに用意されているのに感激したり してました。。 それにたいていホテルのレストランは景色の良い場所にあるので、 山を見ながらゆっくり食事をできるのもいいですよ。 外食は都市で楽しみます・・といいたいところですが実際は 値段にびっくりしてファストフードになったりすることも(涙)