Re^3: チューリッヒ中央駅 追加質問 サンモリッツ/クール間のポストバス(では無いのですが)逆向きで乗ったことがあります。 サンモリッツから線路とは逆向きの湖に沿っていったん走ってからユリア峠というローマ時代の峠道を走ります。 地元のハイキングるーとでもあります。峠には・・・ナンにも無い原っぱ、いえよくみると昔の標識らしい大石が転がっているだけです。 もっとも ポストパスでは通り抜けるだけでしょう。 ここから広い谷底?を小さな村をぬって延々と走ります。 それを面白いというなら面白いのですが やはり一段高い所を走る列車からの車窓風景の方が楽しめる気がします。 多分 時間も早いはず。 さて チューリヒ中央駅の地下ホームの件ですが 去年あたりからの大改装でどう変わったかがちと不明ですが たしか地下ホームはチュリーヒ近郊への支線が中心だったような気がします。 いずれにしてもまず大電光掲示板をチェックしてください。 クール行きは幹線ですから まずは判りやすいホームのはずです。
Re^4: チューリッヒ中央駅 追加質問 スイス到着翌日でもあり、体力にとても自信がある方でもありませんので 乗り換えなしのベルニナ急行でゆっくり景色を楽しむことにいたします。 2週間の旅程を組んでいますが 九州程の広さといっても 日にちがいっぱいいっぱいです。
Re^5: チューリッヒ中央駅 追加質問 それが賢明かと存じます。 あの国はノンビリが一番です。本当はスイスは連邦制でそれぞれの州(カントン)が国なのです。それぞれの地形が複雑でその分国も多かったので 列車もそれぞれが都合の良いように、つまり通してはそうそう都合が良くないこともあるということです。 ナンだあ坂、コンナア坂、トンネル、鉄橋、トンネル鉄橋。川越え山越え エッチラオッチラの車窓は のんびり構えれば その分楽しくなります。 くれぐれも急行とか特急という字に惑わされませんように。 早いという意味はこれっぽち?も無いのです。 せめて 列車の乗っているときは ノンビリしてください。 往復といっても行きと帰りではなぜかけっこう景色が変わります。