ロカルノ経由でツエルマットへ ツエルマット先行なら、ルガノからロカルノ経由の絶景のチェントバリ鉄道でドモドッソラに出て、ツエルマットへ。グリンデルからはこれまた絶景のゴールデンパス経由(ツバイジンメン)でモントルーに出てジュネーブです。ルツエルンには行けませんが、車窓を楽しみたいならこちらの方がいいかと。 ベストシーズンに行けていいですね。 スイスはYH(ユースホステル)が素晴らしいのでお勧めです。特にルガノ、ツエルマット、グリンデルのYHが人気です。YHでは一人でもフォンデュが食べられます。 http://www.jyh.or.jp/ で検索、オンライン予約できます。
ありがとうございます! マルコポーロ3さま 早速の返信ありがとうございます。 チェントバリ鉄道というのがあるのですね。 その後、ゴールデンパス経由でモントルー→ジュネーブですね。 とても良さそうです。再考の余地ありですね。 ただ両親と行くため、6時間くらいの列車の旅が連日のように 続くとなるとしんどくないかがちょっと気になる点ではあります。 1等車にすれば、それほど体に負担はこないでしょうか。 車窓からの景色に目を奪われて、しんどさをそれほど 感じることもないでしょうか。
車窓の旅が目的なら心地よいかすかな疲れです。 よくそんな心配をする人がいますが杞憂です。病弱なら別ですが。 狭い機内で欧州までの12時間以上のフライトに比べれば、いつも車内を歩け、チョットホームに下りたり、乗換時には街を散策したり、食堂車で食事を楽しんだり、ゆったりシートで車窓に見とれたりでまさに天国と地獄の違いです。往復の機内より10日続けての朝から晩まで終日の列車の旅の方が楽でしょう。 それが、半日強ですから、楽勝です。車窓が綺麗過ぎて、疲れなんてほとんど感じないかと。1等がベターですが、2等でもいいかと。 1日かける氷河急行でも疲れたなんて聞いたことがありません。 夜行嫌いな60代の親戚がスペインから北欧まで昼の列車を乗り継ぎ3日かけて、行きましたが、疲れは「全然。ナゼ? 座席での夜行でもないのに」といってましたよ。1等でしたが。 ザルツブルクからでしたら、スイスより綺麗?なチロルのエッツタールかリヒテンシュタインで1泊して、サンモリッツ泊が楽かと。 グリンデルは連泊でいいかと。