Re: 健康な高齢者なら2、3日列車の旅が続いてもへのかっぱです ご両親が60,70代というこはマルコポーロ3さんは50代というのは失礼しました。 矢張り予想通りのレスでした。私はむこうずねをぶつけましたが、傷が消えるまで若いときよりかなりかかりました。 旅行中は仰るとおりでしょうが回復が遅くなると言うはぼうふらおじさんの言われるとおりで、これは遅かれ早かれ通る道です。 マルコポーロ3さんのご両親も大事にしてください。言葉どおりで無い強がりの場合もあります。
追加 私は80歳まで今のような旅行を続けるつもりですが、5年後希望通りの身体でいられる保証はありません。 15日にPET診断をやってきたばかりですが、人間ドックで何もでない方が少ないです。 私は見掛けや実行度は今のところ40代と同じで、心肺機能はその通り数値は若いです。 しかしモスクワの凍結道路上で滑って骨密度を始めて測りましたら思っても見なかった90歳でした。 食事を改善して85歳までバックしましたが、運動をしているのでバックするだけましでこれ以上はバックしないといわれました。 人は見かけの元気と違う場合がある事を経験者として申し上げます。これから毎日恒例の隣駅まで重い靴で歩いてきます。 幾ら物知りのマルコポーロ3さんも未経験の事はわかりません。ぼうふらおじさんも私もすでに経験者です。
90か100まで頑張り、レスしてください。 80歳ではダメですよ。70代は普通で、80代でもアジアではツアーに参加してる人はかなりいるのですから。90までか100歳?の海外旅行最年長記録を作ってください。それができるのはEAVOさんが一番近いかと。 できれば、凍結する冬は避けていただきたいですが。高齢な親戚・友人連中も骨折→寝たきりで海外旅行ができなくなることを恐れて、5~10月しか旅に出ません。私の経験でも夏前なら冬と経費はほとんど変りません。暑くもありません。 私が今回勧めている半日強の1等車での列車移動は上の連中の誰もがなんとも思っていないので、疲れるという、ぼうふらおじ(い)さんの指摘が不思議でならないのです。同じ時間、街を散策、観光するほうが余程疲れると皆言うのですが。ソファーのような1等のシートに座って、景色を見ているだけなので一番楽チンというのですが。 EAVOさんと同様、皆、軽い登山などをして体力の保持に努めています。ときどき登山に一緒に行くと、疲れたを皆連発、よく休みます。だから、列車の旅だけ疲れなかったよと、強がる必要は全くないのです。本当に列車で疲れることはほとんどないようなのです。