チーズのお話

お土産にチーズということなら、スーパーで真空パックの各地名産チーズを売っています。

アッペンツエル、グリュエール、エンメンタール、フランスへ越境しますがラクレット（これはスライスしてパックしてあるものが使いやすいです。１枚づつオーブン用お皿に乗せて暖めれば・・使いやすいです。もっとも塊の方がぐんとお安いですが）。　日本で求めるのの５分の一ぐらい・・・もしかすると１０分の一でしょうか。

高価なパルミジャーノの年代もの？も、千円も出せば大きな塊が買えます。イタリア名物ですがスイスでも愛用されていますので手に入ります。　量り売り？の売り場でも頼めば簡単に真空パックにしてくれます。

少々重いですがココアというより、現地ではほっとチョコレートです。温めた牛乳に溶かして飲むのですが寒いときやくたびれたときにお試しください。　ホテルでは朝食でも飲めます。いろいろな種類がありますが、銘柄は・・・、あっまた忘れました、濃い茶色のパケージのがお勧めです。ネッスルなど他の銘柄は安売りをしていますが、この銘柄は安売りを・・・ほとんどしていません。

うちの奥さんはレースの小さなエーデルワイスを買ってきてやたらあちこちに縫い付けています。お子様がいればエーデルワイスや、ゲンチァ（リンドウでしょうか）、牛などの模様のついたテープもいいかもしれません。　裾や胸ポケット、ジーンズなどにアクセントに縫い付けると、俄然スイスムードになります・・と申しております。

スイスのアーミーナイフは有名ですが、このメイカーの３センチぐらいのナイフはいかがでしょう。鋏とナイフですがカラフルで鎖つき、つまり携帯ストラップにも・・・？つかえます。

　

鋏が秀逸

ぼうふらおじいさん、こんばんわ。

>スイスのアーミーナイフは有名ですが、このメイカーの３センチぐらいのナイフはいかがでしょう。鋏とナイフですがカラフルで鎖つき、つまり携帯ストラップにも・・・？つかえます。

一番小さなタイプですよね。
昔上司にもらって以来20数年愛用していますが、現役。
特に・・・逆剥けになりがちな私にとって小さくてよく切れる鋏は秀逸です。

昨年の旅行では会社の部下・上司に買って帰りましたが、柄が透明カラーの新バージョンもありました。

自分用にはカード型と50フラン程の一杯機能が付いたタイプを10年前に買いましたが、機内持込が出来ないのが残念ですね。

チーズは買ってませんが真空パックのようなものなら多分OKですよ。

イタリアで店の人に「チーズ持ち帰れるの？」と聞いたら、「大丈夫、日本人はよく買って買えるよ」との事でした。

他には・・急に工業製品になりますが、定番のスウオッチとかアーミーナイフ。
親戚の小学生にはアルミの水筒（ブランド名は忘れましたがスイス製）を買いました。

・・うーん、ガイドブックに書いてあることばかりになりました。