Re: スニーカーの場合には 私は最初のスイスはヨーロッパ初で6月のツアーでした。 ユングフラウヨッホ展望台では雪がちらついていました、 そのときもスニーカーでしたがそれほど歩き回ったわけではないので大丈夫でした。 昨年秋もキリマンジャロへ登りましたが私以外はスニーカーは見かけませんでした。私と違い登山が目的だったためと思います。 私は世界一周の途中で荷物を少なくするため海外旅行は大体スニーカーですましています。 雪原を歩いている人もいますがもし歩きづらければすぐ戻ればよいのではないかと思います。 その時期は割合雪も乾燥していますのでよほど危険な山で無い限り一般の観光客が行く所ではスニーカーで登れない山はないと思います。
Re: Re: スニーカーの場合には ☆EAVOさん 私だけになるかもしれませんが、 スニーカーで行こうと考えています。 今回だけに買うのはもったいないかな?と・・・ 私も毎回海外では、スニーカーしか履きません。 ただ、替えのスニーカーは持って行こうと思います。 (汚れた靴では、レストランへ入るのも恥ずかしいですものね) 色々ありがとうございました(o^-^o)
ベテランだったら大丈夫、でも、基本は靴。 山登りを始めたころ、教えてもらった師匠筋のヒト、どんなところへでも平気でスニーカーで行っちゃうヒトでした。 ベテランならではのバランス感覚というか、雪渓だって、岩場だって関係なし。足元が軽いスニーカーということもあってどんどん置いてかれる。ま、経験の為せる業です。 安易に、「危なくなったら引き返せばよい」とは言いますが、本当に危ないのは、上っている時より引き返す時。特に雪渓上での下りでスニーカーはお勧めできません。 やっぱり、かかとの固定がしっかり出来る、軽登山靴以上の装備は欲しいと思います。最近の登山靴、若い人が街で履く位にファッショナブルなものも多いですし、以前のモノと比べれば随分履きやすいものも多いです。 師匠に引っぱられて、随分怖い思いをした当事者の感想です。
Re: ベテランだったら大丈夫、でも、基本は靴。 私は皆さんのおっしゃることが常識的だと思います。 異論を言うつもりはありません。 私がたまたまスイスでそれほど危険ではない場所をスニーカーをはいていましたので脱線しました。 しかし私も若いころ盛んに山へ行っていた頃は登山靴を履いていました。 先日のキリマンジャロは6000m近いですが危険で険しいわけでは無かったです。むしろ例外かもしれません。 その半月後北米一のマッキンリーは飛行機から見ましたがそれに登る勇気はありません。 スイスも山のぼりはケーブルカーの入り口で今井道子さんらの日本登山隊の資料展示をみて懐かしがっただけで済ませました。 http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100037174087
Re: ベテランだったら大丈夫、でも、基本は靴。 ☆ gutenmorgenさん 色んな意見があって、悩み始めました。 皆さんの意見を総合的に、参考にさせていただきますね。 色々ありがとうございました(o^-^o)