あら 素敵!

iloveoregonさん こんばんわです

自然だけではなく、博物館や美術館も楽しめる日程をみてうらやましく思います。

高地は避けるようですが 参考までに
私は欧州は未踏ですが 南米で高地へ行く機会がありました
大人の場合 倦怠感・息切れ・頭痛などが多いようで 現地でダウンしている人を沢山見てきました

お子様の高山病について 参考までに
お子さんの場合 嘔吐・下痢などの症状が多いようです
吐いたり、下痢をすれば「食あたりかな?」とか思われがちですが 高山病の症状のひとつでもあることを覚えていてくださいな。
※高山病の子どもは 腹巻の他に 酸素マスク付きで横になっていました(南米にも腹巻があった) 
食あたり or 高山病 の見極めが難しいので 症状が長引けば診察を・・・

予防としては 睡眠を十分とる・水分を多めにとって沢山出す
過食・早食いは控え 消化の悪いものはホドホドに
また 息苦しいなどの不安感から 過呼吸になるケースもあります 対処法↓
http://jisinsin.jp/detail/04-koyanagi.htm

楽しい旅を!

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1件のコメント

  • あんまり脅かさないで・・あげてください。

    のリーた殿

    スイスの場合は富士山の高さといってもほとんどがピンポイントの場所で、南米の高所観光のように症状が悪化するまで動けなくなるようなことはまずありません。

    なぜなら高山病の特効薬は・・・まず高度を3-4百メートル下げることですから、かの地では一番簡単なことです。 しかももともとの高地滞在期間が短いのですからひどい高血圧症か心臓病ででも無い限り、やや頭が重いか、風邪気味、貧血症状程度で深呼吸して静かにしていればまず収まります。 それで収まらなければ電車かロープウエイで下りればケロリと快復します。

    快復しない場合は連日の疲労か寝不足が原因なのでホテルでお昼寝。その程度で済むのです。

    親切なアドバイスはわかりますが、ちょっと気になりましたので。

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