>下を覗いてみたのですが、分かりませんでした。 >グリンデルワルト・グルントの車庫で、下を覗いてみた >のですが、分かりませんでした。 オジサンは、みんな、やることが同じですね。確かに、覗いて も見えません。代わりに、線路側のギヤは、しっかり撮影 しましたが。 >坂に差し掛かると、60km/h位で「ガン!」と言う音とともに線路と噛み合います ちゃんと気にしてりゃっしゃいますな。そう、ショックがあります。 その少し手前に、線路ばたに 赤くてでかい A の標識があり、 「ここからアプトだよん」 と示していますね。 これで、所定速度 まで徐行するのでしょう。60キロはやはり速すぎると思います。 >何か、車軸と歯車にバッファが入っているのでしょうか。 どんなバッファでしょう? 難しいのでは? 私は直結 だと思っていますが。でも、位相差を吸収する何かの 工夫があるように思いますが。 興味は尽きない。
現地で撮影した写真です。 登山電車。アプトが見えます。クライネシャイデック行き、 という文字が見えます。 この車両、見かけ以上にハイ テクです。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/834.jpg ポイント部分でのアプトの様子。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/835.jpg
アプトの始まりを示す標識 これは何を示す標識でしょう。 http://www.shinshu-a.com/cgi_image/sdbbs/836.jpg アプトの始まりを示す標識です。 Grindelwaldの駅はずれで撮影しました。