Re: ルツエンはいらない。

m。heroさん、コメントありがとうございます。

お行儀の悪い中国人ですか、それはずいぶん残念な経験をされましたね。
日本の観光地でもよく遭遇するので想像つきます・・・

同じような状況に遭遇して楽しめそうもなかったら
早々に移動してインターラーケンかグリンデルワルドにでも
行ってみます。個人旅行の利点ですよね!臨機応変に移動できるのは

もともと3日間取られていたとのことですが、どんなことをする予定だったのですか?
よかったら教えてください★

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2件のコメント

  • Re: Re: ルツエンはいらない。

    参考にならないと思いますが質問にお答えします。
     私たちはルガーノよりウイリアムテルエクスプレスでルツエンに入りました。
     ベリンゾーナ発10:06.フリューレン着11:41ここから外輪蒸気船12:00発、14:40ルツエン着。
     遊覧船は最高でした。リギ山、ピラトス山も湖上から見られます。
     ルツエンの港に入る気分はいいものでした。
     ここまでは予定通り。ホテルにチェックインして、旧市街の雑踏でがっかり。
     翌日、朝市で果物を買って7:50発ゴールデンパスラインでインターラーケンOSTへ。10:00着。
       ここで5日間のんびり過ごせました。いいところです。

     では当初の予定を下記します。
      1日目 市内 街歩き
      2日目 ベルン観光(結局インターラーケンから行きました)
      3日目 リギ山かピラトス山へ、又は休養。

      追伸、* ベルニア特急は最高です。私たちは、普通車自由席とパノラマと両方乗りましたが、
          普通車の方がお勧めです。
          普通車も殆んどリザーブされてます。自由車は1両のみ。これがガラガラ。
           景色のよい窓へ行き放題。窓を開けられるので写真もバッチリ。
           自由席最高です。予約の面倒無し。料金無し。
         **ミラノも外し。買い物はヴェネチアでもどこでも出来ます。
         ***サンモリッツの次の駅にセレリーナがあります。
            私たちはここに宿泊しましたが、エンガデインの小さな村で、
            綺麗な草花、小川、教会、遠くには古い教会、山。美しい景色でした。
            駅から10分もかからず行けますので、1h程途中下車すると良い思い出になるでしょう。

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    Re: Re: Re: ルツエンはいらない。

    返事が遅くなりすみません。のんびり滞在されたんですね!うらやましい限りです。
    (もっとものんびりしないスケジュールを組んだのは自分自身ですが・・・)

    蒸気船うらやましいです。私もせっかくスイスに行くんだし船にも乗りたかったのですが
    ルツェルンの近くもインターラーケンの近くも10月半ばで営業が終了。
    私が滞在する期間はちょうど終わったばかりで乗れそうもありません。。。
    最高だったんですね!いつか花の時期にスイスを再訪して船にも乗りたいなぁと思います。

    ベルニナ急行は私はティラーノからクールまで普通車で行くつもりです。
    両方乗られたんですね。行きと帰りでは見える景色が違うでしょうしいいですね~
    普通車でも予約されてる席があって自由車は1両だったんですか。
    間違えて乗らないように気をつけます。
    サンモリッツで1時間くらい昼食休憩をしようと思っていたのですが、
    セレリーナですか。ちょっと調べてみます。電車の都合さえつけば
    スイスらしい小さな町に寄るのも素敵ですよね。ありがとうございます。

    ミラノは最後の晩餐が夕方取れたら行こうくらいでほぼ観光はせず、
    翌日のティラーノへの移動の中継地扱いの日程になりました。
    買い物はもともと興味がないのでスカラ座とドゥオモが外から見れたらいいかなぁと思っています。

  • 多かれ少なかれ・・・そのお覚悟は、

    水をさすわけではありませんが、いまや日の出の勢いのかの国ですからどこかではこの大群にぶつかることはお覚悟ください。 まあ確かにこじんまりした町のなかでの出会いは楽しくは無いかもしれませんが、かってのどこかの国のノーキョーさんツアーの巨大化中国版と思えば、日本人として文句も言えません。

    まだまだかの国の人にとっては海外旅行は高価なお買い物、そのためめまぐるしくいける場所は全部廻って経費は安くが主流ですから、宿代も高いし時間もかかるグリンデルワルドやツエルマットは避けてバス移動の合間のスポットとして氷河見物の基地としても使える ルッツエルンやインタラーケンがこの種のツアーの滞在先に選ばれるんのもやむをえないことです。 

    昼食のポイントにも利用されています。 例のツアー客目当ての免税お土産やさんもありますので。ですからお昼をはさんでの1時間ぐらいも・・・。 

    ですから午後遅く着いて、翌朝早めに出て行くので、町を楽しむ時間はほんの少し。これがかの人たちが巷に溢れて見える理由のひとつです。 これもみんな私たちが昔通った道です。

    もっともいまだにそのパターンから抜け出せないお人もないわけではありませんが・・・。




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    Re: 多かれ少なかれ・・・そのお覚悟は、

    はい。日本の観光地に行っても大抵この方々には遭遇するので、そこら辺は承知しています。
    よっぽどのことがない限りは我慢できます。というか気にならないかもしれません。
    むしろ、まさに同じパターンの旅程&海外に不慣れなおのぼりさんなので
    「これだから日本人は・・・」といわれることが無いよう気をつけなけらばと思っています。

    どちらかというと、主張が苦手で文句どころかNOと言えない典型的な日本人気質の私としては
    押し売りで付きまとわれたり、言いがかりをつけられたり・・・そういうことの方がずっと心配
    だったりします。いろいろと調べつつ嫌な思い出にならないようにがんばります!

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