インタラーケン伯の利点の一つは・・・ インタラーケン泊はそれぞれのご都合であれこれ言うことではないような気がしますが、上高地に行くときの松本・・相変わらず乱暴なあて事ですね、インタラーケン泊の利点をあえて挙げてみましょう。 外への便利さをEAVO先輩は上げていらっしゃいますが、じつはどなたかがお好きな駆け抜け旅行プランで中一日でシルトホーン(またはこれまたご執心のミューレン)ユングフラウヨッホ、グリンデルワルドのフィルストを一日で済ませようとする場合の基点は、もちろん早朝発ですがインタラーケンの方が全所要時間が短くなります。 グリンデルワルドとシルトホーン(ミューレン)の連絡はかなり悪く時間稼ぎにはタクシーでロープウエー駅へ行くのが一番という(もちろんポストバスもありますが)つなぎです。ここの部分をミューレン基点にしてもグリンデルワルド基点にしても往復しなければならないので・・。 インタラーケンなら朝晩早くから遅くまであります。 クライネシャイデックを越える電車はここ1-2年はピークシーズンには切符の発売制限をするほどの混雑ですのでこの点も考慮すると・・。 まあ こんなお急がしプランはどなたか以外はおすすめに並んでしょうが・・。 インタラーケンの昔からのエリアは 実は静かで湖と穏やかな山が見える小さなホテルがあるのですが駅から少し離れるので移動の根拠地には少し不向きです。 とまあ こんなところです。
レスありがとうございます ガイドブックを参考にしてコースを決めてみたりしたものの、見たい街、乗りたい鉄道や展望台もあちこちに散らばっているので、効率的に移動するのも結構難しいものですね。 現地に行って、良かった!と思う面と反省する面もあろうかと思いますが、それも旅行の楽しみにしたいと思います。 いろいろな情報を戴きありがとうございます。 参考にさせて戴きます。、
Re: インタラーケン伯の利点の一つは・・・ ぼうふらおじさんお帰りなさい、 私はインターラーケンかグリンデルワルトと二者択一ではなく、私のときはスイス全土を回るのでそうしましたがユングフラウなど絞られた計画でしたらグリンデルワルト宿泊もありえます。 インターラーケンへ泊まる人の気が知れないと又挑戦的なレポがありましが、上高地と松本の例を出されても当てはまりません。 私は25歳前には殆ど毎年上高地から涸澤を経て北穂高滝谷などの岩登りをしていました。 上高地か涸澤かというのでしたらわかりますが、 昭和33年頃50年前の写真です。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/vwp?.dir=/b3a0&.src=ph&.dnm=e33f.jpg&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/eavo2007/lst%3f%26.dir=/b3a0%26.src=ph%26.view=t 上高地から乗鞍、穂高、槍、槍穂高縦走など周辺の基地として柄沢は前穂高、奥穂高、唐沢岳、北穂高などより限定された登山基地とて便利です。 私が松本へ泊まったのは上高地へ行くつもりでしたが、下痢が止まらず登山を中止して帰宅したときの1回です。
インター泊は箱根観光に小田原、御殿場泊と同じ ぼうふらさんも過去のレスですべてインターラーケンでなく、グリンデルのほうを薦めています。私がグリンデルがいいと言ったのでインターがいいといったまでです。 登山の話ではありません。 松本の例えが気にいらないなら、箱根を観光するなら入口の小田原や御殿場でなく、箱根8湯や芦ノ湖畔などに泊ったほうがいいというごく当たり前のことを薦めているだけです。