パス類について パス類は、どれがお得かはルートがある程度決まらないと 判断できませんので先ずは行きたい所とルートを考えましょう。 また、一人なのかセーバータイプが使える二人以上なのか 一人の場合 ユースパスが使える25才以下なのか、それ以上なのか 1等車を利用するつもりか2等車を利用するつもりか によってもどれがお得か変わってきますので、パスの質問の際は その辺も書いてください。 それと、安さを優先するのか多少高くても手間を省きたいのかも。
ありがとうございます! こんにちは!ありがとうございます。あいまいな質問ですみません;; やはり、みなさんからの回答も参考にさせていただいて、あまり欲張らずにスイス国内一周にしようかと考えています。 チューリッヒからベルンやジュネーヴ方向へぐるんと一周してまたチューリッヒにかえってこようと思います。 25歳以上で1人です。もちろん安いほうがいいです!(あんまり手間がかかりすぎるのもこまりますが(笑) 一日に1回移動して到着地に1〜2泊してまた次に移動…ってかんじにしたいのですが、スイスフレキシーパスだと手間もかからないしおとくなようだけど、一日1回移動で本当に得かな??とかしらべようとしてるところです… あと、パスがあると登山鉄道が割引になるようなので、それも考慮しつつです。 おおざっぱにでも計算して、都度きっぷを買う方がお得ならそうしようかなと思っています。
そうなると フレキシーパスか半額カード利用でしょう。 フレキシーパスの場合、移動距離が多くなる日数分にする。 最初の利用日から最後の利用日の間は、パスを提示すると 乗車券を半額で購入できるので、移動の少ない日は半額で 乗車券を購入する。 但しユングフラウの登山電車は25%引きです。 また、ミュージアムパスの機能も付いているので、数多くの 博物館や美術館にも無料で入場できます。 半額カード(これは現地でのみ購入可能です) 1ヶ月間用CHF110を購入すると、あとは有効期間内全ての 乗車券を半額で購入可能です。 ユングフラウの登山電車も半額です。 先ずはルートのご検討を。
ハーフカードとフレキシパス 追記 ali apさん bahnhofさんのアドバイスに追記です。 ハーフカードとフレキシパスの損得計算のポイントはフレキシパス利用開始の初日および最終日の移動距離(運賃)が決め手?のようです。 フレキシパスは使用開始日と最終使用日の間の利用日以外は50%・・つまりハーフカードと同じ(ユングフラウ鉄道の割引き率以外は・・)となるからです。 したがって使用日の移動距離が毎回それほどでなければフレキシパスの日数は短くするか、スイスカード(最初と最終使用日で間は50%・・・これはユングフラウ鉄道も50%)で良いわけです。 ・・で ハーフカードのもう一つの利点は このカードで買える 1-DAY Travelpass です。 1日有効で68スイスフラン。 土日祭日を除く9:00-9:00までなら58スイスフランの乗り放題?ということは7時間も8時間も移動する場合は大変お得です。往復利用でも片道利用でもかまいません。 申し遅れましたがスイスは山越えが多く、また線路が迂回していたり、古い路線をそのまま利用したりしていて運賃が割高なのです。