もうひとつ教えて下さい! 細かくアドバイスありがとうございます。 折り返し区間は超過料金を払っても乗ろうと思います。(荷物もありますし。。。そんなに高くなければ、ですが。。。高くないですよね。。) 車掌さんは、出発駅を出てすぐ検札に来るのですよね?そこで最終目的地を言うのでしょうか? それとも乗り継ぎ地まで(アンデルマット)までを告げるのでしょうか? 昔は規則がゆるくていい感じでしたね。 今は予約のキャンセルが全くきかないというのは厳しすぎると思いました。。 (予約料結構高いですし。。)
車掌さんは何時来るか・・・ びあびあのさん とりあえずはコモで乗車すればすぐ車掌さんが廻ってきます。 コモで乗車する客がどのヘンに乗ったかを見ていると思われます。 キアッソまでの切符とその先はスイストランスファーチケット&ファミリーカードを見せます。厳密にはとりあえずはキアッソまででいいのですが、まあ一応早め早めに対応しておきましょう。 キアッソを出るとあらためてスイス側の車掌が検札に来る・・・筈ですが、もしかするとおんなじ車掌さんがずうっとカバーしているかもしれません。それなら・・ここはパス、そうでなければあらためてトランスファーチケットとファミリーカードを見せます。 行く先は聞かれたら答えればいいですし、聞かれなければあえて面倒を引き寄せることはありませんので・・黙っていましょう。(もちろんメールコピーは出せるようにはしておきます) ゴッタルドトンネルを出てゲッシェンネンからアンデルマットの電車は多分廻ってきません。 さてアンデルマットで氷河急行に乗車すると座席が判っていますので動き出してしばらくすると、廻ってきます。アンデルマットでの乗車客が多ければその分遅くなりますが先が長いのでノンビリ・・でしょう。 座席指定券、トランスファーチケット&ファミリーカードを方どうり提示します。 行く先の確認はまずないと思いますが聞いてもサンモリッツ or クール程度ですが車掌の手元には座席予約が何処までか・・の資料はあるはずですから、まずこれでおしまい。 下車駅を聞くのは到着時間を教えてくれるためだと思えば良いでしょう。 こちらからゲッシェネンとか、その先(多分クールまで停まらない・・)でXXXなんてヘンなことを切り出す必要はありません。 何しろレーティッシュ鉄道のお墨付きのメールをお持ちなんですから、迷いなんてあるわけはありません(頑張れニッポン・・?)。 多分・・・十中八九これでサンモリッツまで大丈夫ですが、万一なんか言い出したらメールを見せて、さらに相手の反応で対応すればいいということです。 氷河急行が線路をどう走ろうとも停車駅で言えば重複部分は形の上では存在していません。(Bahnhofさん調べ) つまりレーティッシュ鉄道が勝手に二度走っている・ ・?付けを何で払わにゃならん・・というスタンスです。 で最後の最後でどうしてもといわれたら払う・・・出来ればカードで(車内でもOKのはず)。時間があれば サンモリッツの駅窓口でメールを見せてクレームを付ければ、かなりの確率でカード支払分は戻ると思います。 まあメールを見た車掌さんがそんなゴネ方をするとはおもえませんが。 手順お分かりでしょうか。 氷河急行に乗り込むまではべつに行く先を言う必要はありません。なぜなら使い始めのトランスファーチケットはコモ方面に戻る以外の全方向への利用が出来るのですから・・・。 大船に乗ったつもりで・・・とまでは申しませんが、漂流の心配はまず無用です。
ぼうふらおじいさんへ 事細かな手順、よ~くわかりました。 本当になんとお礼を述べてよいのやら!(涙) もし何か言われたら、メールを見せてがんばって交渉したいと思います。 あんまり余計なことは言わないようにします(笑) 本当にどうもありがとうございました。