退会ユーザ @*******
11/12/08 01:32

横から失礼やけど、教えてください。

あんたさんの投稿内容は、ちょっと変やなかろうか?

①僕がZurichAirportで、「Gurnderwaldまでのライゼゲペック」って頼んだら、駅員が「ライゼゲペックやと、最悪2日掛かる、今日中に確実に着く方法があるけど、どうするか?」って聞いたけど、必要ないので断った。

②確かにリストに Zurich airportの名前は無いが、45駅全てを網羅した表ではおまへん。ZurichAirportなれば、いくらなんでも、45駅の中には入ると思う。

③FlyRailLuggageは、スイス航空とスイス鉄道が提携したLuggageSystemやから、鉄道だけでの対応は無いように思う。

④もし、あんたさんの論理なれば、「ZurichAirportへのFastLuggage」は出来ないことになると思える。
ZurichAirportたるものが、さようなシステムを許さんと思うけど。

いかがでっしゃろか?

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2件のコメント

  • あのー、当て推量ですが・・多分

    春ゼミさん

    ご疑問はごもっともですが、このフライレールバゲージシステムは<スイスインタナショナルとスイス鉄道>のシステムと言うよりはスイスの観光政策にもとずく空港政策の一つと考える方が理解しやすいようです。

    というのはかなり以前から始まっていますが、最初は(実は今でもですが)スイスの空港に乗り入れる航空会社全てが対象で、スイス国内主要駅からのチェックイン業務と連動する画期的なシステムでした。

    不幸なことに世界中で頻発するテロ活動に連動して航空会社ごとのチェックシステムが強化されとうとう扱いは自国航空会社のみとなってしまった・・という経緯が有ります。

    ですから空港駅での取り扱いシステムは他の駅とは多少の違いがあっても不思議では無い?のかもしれません。

    つまり空港システムの一環としての機能とかんがえられます。

    ちなみにチューリヒ空港駅でこの扱いが可能かどうかは不明ですが、フライレールバゲージの場合はスイス国内の鉄道利用が全くない場合でも目的地最寄り駅までの利用が可能なことです。

    もしかすると搭乗券の残片を提示すると空港駅でのフライレールラゲージ並みのサービスが鉄道切符無しでも受けられるのではないかと思っておりますが、試したことは有りません。

    以上ご参考までに・・。

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    退会ユーザ @*******
    11/12/08 10:33

    いや、僕は当推量ではなくて

    2005年にフライレールバゲージシステムを使おうと、航空券買った旅行社や航空会社に尋ねても不可で、実際にスイス航空にも足を運んだことがおます。
    テロとの関係は知らんけど、スイス航空の窓口で、スイス航空を使わん人には対応せんとの回答で、インターネット検索すると、「スイス航空とスイス鉄道の共同開発システム」って結果を得たですな。それで納得した記憶がおますな。
    ぼうふらさんが、他社航空会社で使ったことがあるなら、それは、その航空会社がスイス航空と親密な関係とかがあるんとちゃいまっか?半券ではちょっと無理やと思いますけどね。

  • 退会ユーザ @*******
    11/12/08 01:46

    あっ!そうでもないか。リストには45駅が入ってる。

    ってことは、ZurichAirport駅は、FlyRailLuggageの一部を、便宜上、FastLuggageに代用してるってことでっか。
    へい!参りました。なるほど。
    ええ勉強になりました。ありがとございます。
    ってことは、残された問題は、他の駅から、ZurichAirportに送る時でんな。

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    荷物

    Fly Rail Baggage は、例えば成田空港からグリンデルワルト駅へ
    送るといったものですが、チューリッヒ空港では飛行機から降ろされ
    空港からSBBに渡されて列車で運びますよね。
    SBBチューリッヒ空港駅としては、空港から受け取った荷物だろうと
    空港駅窓口でお客さんから直接預かった荷物だろうと、鉄道部分では
    同じシステムを使って運ぶだけの事でしょう。

    Fry Rail Baggage はグリンデルワルトへ送る場合
    飛行機のチューリッヒ空港着が朝9時までなら当日17時に受け取り可
    13時着までなら当日19時に受け取り可、19時着までなら翌日10時受け取り可
    19時以降着なら翌日15時受け取り可、と1日複数回あります。

    Fast Baggage は朝9時までに預ければ当日18時に受け取り可ですが
    朝9時を過ぎたらお昼に預けようと夕方預けようと翌日の18時受け取り
    つまり翌日の朝9時までに預けるのと一緒になってしまいます。
    こちらは1日1回の運用になっているからです。

    Fast Baggage よりも速く届けられるFry Rail Baggage のシステムがある
    空港駅の場合、両方のシステムを使うよりFry Rail Baggage のシステム
    だけを使う方が合理的だと思います。
    あとは翌々日受け取りになる普通のReisegepäck
    この2本立てなのでしょう。

    逆方向の各地から空港駅へ送る方は Airport Baggage があります。
    やはりFry Rail Baggageというかこの場合Check-in at the railway station
    の鉄道部分だけを利用するものです。
    例えば、グリンデルワルトからチューリッヒ空港駅へ送る場合
    朝8:45までに預けると当日14:30に受け取り可、11:45までに預けると当日18:30に受け取り可
    18:45までに預けると翌朝6:15に受け取り可、でFast Baggage より速いです。

    私はスイスに行く時はswissを利用するのでFry Rail Baggage も
    Check-in at the railway station も状況によって使っています。
    (往路利用の場合は成田空港のチェックインカウンターで手続きしてます)

    ちなみに今回は、チューリッヒ空港駅でもツェルマット駅でも荷物を送る際
    鉄道チケットの提示を求められました。

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