有難うございました。 丁寧に教えて頂き感謝いたします、荷物を預けるのが簡単にできるように空港内の地図など探してみます。ライゼゲベックとは昔のチッキ？だと思いますがファーストバゲッジという言葉は知りませんでした。 １案にして乗り換え経路は皆様のアドバイスをプリントして「トーマスクック世代ですので？！」地図を見ながら進めてみます。 スイスフレシキー４日間パスを購入して注意事項などよく調べてみますが又何かありましたら宜しくお願いいたします。 余談ですが２月にフィゲラスで同じシニア世代の日本人グループと遭遇したのですが不審人物に見られ、若い世代や現地の人には親切にして頂いていたので落ち込んでしまいました。
ツアー客から不審な眼差しを受けても、「落ち込むなかれ！」 ＞余談ですが２月にフィゲラスで同じシニア世代の日本人グループと遭遇したのですが不審人物に見られ、若い世代や現地の人には親切にして頂いていたので落ち込んでしまいました。 European7さん、初めまして。 落ち込まれた原因ですが、何もあなただけが【同国人ツアー客からの不審な眼差し】を受ける一人ではありません。わたしもスペイン地方中心に、一人でぶらついていますが、「日本語が通じるから、あの一眼レフを抱えた御仁に、あの塔を背景に写真を撮ってもらおう♪」、とニコニコ近づきかけたら、件の御仁は硬い表情で、後生大事に一眼レフを抱え、後ろの仲間の所に行ってしまいました。 また、バスク地方の村に行ったら、たまたまそこの在住者っぽい日本人のご家族から、不審な表情をされましたね。そりゃ、普通日本からきた観光客は、Guggenheimにでも行くんでしょうけれどもね・・・ その代わりに、現地の方々は親切です。 もし、Genevaのレマン湖に行かれたら、湖畔のMoovenpickという屋台でアイスを買って、噴水でも眺めながら、のんびりしてください。ここも、アイスを舐めていたら、日本人ツアー客に、不審な眼差しを受けた場所でもあります（苦笑）
Re: ツアー客から不審な眼差しを受けても、「落ち込むなかれ！」 ＞件の御仁は硬い表情で、後生大事に一眼レフを抱え、後ろの仲間の所に行ってしまいました。 ↑ あら！ ～私も、一人旅ですので、一度の旅で何回かよその方に写真を撮っていただくことがありますが、経験上、なるべく日本人（と明らかにわかる方）にはお願いしないんですよ。 快く撮ってくださったためしがないからです。 ウィーンでは、とーっても上品そうな母娘の方に声をかけたら、ほんとーっに、冷たい目でじろっと睨まれました！ 何か、撮らなきゃならない義理でもある！？ という空気がひしひしと伝わってきましたよ～ それに比べて、スコットランドのカローデンムーアでお願いした英国人のご夫婦、ご主人が撮ってくださったのですが、奥さま横から｢ねえ、あなた、あっちの木のところはどう？｣｢ほら、もう一枚、あの石碑を背景に撮ってあげたら？｣と、場所変え、向き変え、何枚もモデルよろしくの撮影大会となりました！ 嬉しかったですよね。 ホテルの朝食に行くとき、エレベーターで乗り合わせて挨拶しても、無視されるし、くーっ。冷たい同朋です。 European7さんには、誰しも経験していることです！とお慰めしたいです。
Re: ツアー客から不審な眼差しを受けても、「落ち込むなかれ！」 やはりそうなんですね、これからは仕事ではない一人旅のおば様が増えていくことを願います。おじ様方も宜しくお願いいたします｛笑い｝。
同じシニア世代と遭遇したのですが不審人物に見られ・・・ european7さん とかく群れたがる方々は一人旅と見るとなぜか違和感を覚えるようです。内心はあこがれているのにもかかわらず羨望がなぜか敵視にかわる・・・まさかそんなこともないでしょうが・・。 いわゆるジロッ・・という値踏みのマナコですね。 気にしない気にしない。 男の、いえオジサン、おじいさん！の世代でもないことでは有りません。 めげずに颯爽としたお姿を見せ付けてください。
