Re: メンリッシェンからクライネシデックは高尾山かなあ・・・

追伸

ぼうふらおじいさんのタイトルのメンリッシェンからクライネシデックは高尾山、これは分かりました!高尾山ですね。高尾山も私にはしんどかったイメージがありますが、あと一カ月トレーニングを積んでがんばります!ありがとうございます。

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1件のコメント

  • あっ、 高尾山は登山道のイメージでした・・。

    るみんごさん

    ゴメンなさい。 高尾山を持ち出したのは登山道の<道>の具合をイメージしていただきたかったのであんなふうに上り一筋ではありません。

    ほとんどがなだらかな、平地・・・のやや下り坂です。でクライネシャイデックの手前のアイガーの北壁が真正面に来る素敵なところ・・ここで一休みの場所です、から10-15分程度のそれほどきつくない・・・ゆっくりあるけばですが、坂道を登るとクライネシャイデックです。

    その前にお天気がよければメンリッヘンで少しゆっくりをオススメします。少し戻ってメンリッヘンの山頂・・といっても丘みたいなものですが、クライネシャイデックの反対側のドンつまりはその時期ならまさにお花畑の丘のはずです。 

    さてダウンをご用意とか・・・。 そこまでは入らないと思います。 寒いといってもセーターを着込む程度で充分対応できると存じます。 つまり脱げば気温の変化に対応できる・・服装プランです。

    それで間に合わなければ建物内に逃げ込めばよいのです。 

    厚手の靴下とツエルマットの朝焼けのマッターホルン見物(町中です)の為の手袋、それとマフラー・・といってもタオル地の程度またはスカーフ程度充分でしょう、エーデルワイス模様のスカーフまたはバンダナ使用のものを現地調達もありでしょう。

    すこーししっかりした薄手のウールの長袖でも一枚あれば+セーターでかなりの寒さには対応できます。

    日本での5月の中旬の寒暖の差の激しい時期のイメージとお考えください。

    さてメンリッヘン/クライネシャイデック間は車いすでもゆっくりならば心配要りません。 多少雪の残る場所もあるかもしれませんが、この時期ならば多分大丈夫でしょう。 前日にでも日本語案内所で確認しておきましょう。 いつもならお子様をカートに乗せて歩く人も少なくありません。





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    ありがとうございます。

    ぼうふらおじいさん

    おはようございます。今、ようやく書き終えようとしていたお返事が突然消えてしまい、ショックを受けています。どうしてパソコンってこういうことが起きるんでしょう。。。はああ

    さて、いつもためになる情報をありがとうございます!

    私たちは2人ともお花が大好きなので、ぼうふらおじいさんの情報どおり、そのお花畑の丘で休憩しようと思います。時間があればシーニゲプラッテにも行きたいと考えているのですが、ここはせいぜい展望台までかもしれません。植物園へ問い合わせたところ、ガーデンは階段が多いので車椅子では無理ということでした。展望台だけでもシーニゲプラッテに行った方が良いと思いますか?吹き抜けのような列車もかわいかったです。

    服の件は、ぼうふらおじいさんの内容を読んでいたら、今よりぐっと荷物が少なく済みそうです。荷物は軽ければ軽いほどありがたいです!私はてっきり氷点下にいくんだと思っていました。私たちはユングラウフヨッホやゴルナーグラートはグレッシャーパラダイスへ行くつもりですが、さすがにやっぱりこれらはダウンを持っていったほうがいいですか?それともやっぱり要らないですか?

    エーデルワイス模様のバンダナは想像しただけでもスイスにいるような気持ちになり、楽しいです。自分たちにも良いお土産になりそうですよね!お店を見てみます。

    以前ぼうふらおじいさんが他の方に書いていらっしゃったのを拝見したのですが、3100クルムゴルナーグラートホテルでの高山病はそこまで神経質にならなくても大丈夫でしょうか?私たちはツェルマットより先にグリンデルワルドへ行くので、まずユングラウフヨッホで祖母の体調を見て、もし問題なければそのホテルに泊まれたらと考えだしました。ツェルマットのホテルは最初の1泊だけ予約して、ゴルナーグラートに上がった時に1,2、時間おばあちゃんの様子を見て問題ないようであれば、もしその日そのホテルに空きがあればその場で予約して宿泊しようと考え始めました。それでもし体調が追いつかなかったり予約がいっぱいで取れないようなことがあれば、地上のどこかホテルをすぐ探そうと。夏の混むシーズンで心配もありますが、そういうふうにしてみようかなあと。この辺、アドバイス頂けたら幸いです。

    今日もスイスについて勉強します。よろしくお願いいたします。