Re: フランス料理。/kiyaさん、ありがとうございます☆ トピ主さまには申し訳ないけれど、とりあえずお礼だけでも、書き込ませてくださいませ~ m__m kiyaさん、素敵なオーベルジュの情報、ありがとうございます~ 昨年末コルマールに行ったのですが、このような高級な食い気のことは完全に失念しておりました! 残念! まあ、ひとりでしたから.....知っていても、行くのは難しかったでしょうけれども。 ずーっと以前、テレビで、この、フランスとドイツの国境付近で、☆つきレストランを紹介していたのですが、あいにく家事&育児の真っ最中で、はっきりした場所も店の名前も見逃してしまったのです。 ここのことだったかもしれませんね。 コルマールでは、私は、専ら庶民食堂でいただいていましたが、それでも、このあたりの食事はおいしかったですね。 それと、お菓子。 見た目も繊細で美しく、持って帰れないのがほんとうに残念でした。 (コンフィチュールは頑張っていくつか持って帰りました。重かった!) そう言えば、バーゼルも、チョコレートのお店がにぎわっていました。 バーゼルは3泊しましたので、すごく懐かしい感じがします! ちょうど一時的に寒さがゆるんだ時期で、雪解けのためラインが水量を増し、思っている以上に速い流れになっていることに驚きました。 私は、有名どころをピンポイントでまわっただけですが、kiyaさんは、別レスで拝見しましたが、すてきな小さな町をいくつもご存じなんですね! 再訪の機会があれば、今度はそのような町や村を訪ねたいと思います。 お礼まで。 トピ主さまには、スイスを楽しまれますように。 (お邪魔いたしました。)
見て下さり、ありがとう。 昨年末にアルザスにも出没されましたか。 アルザスは、いつ行っても魅力が一杯ですね! ときどきClioさんがテレビでご覧になったというのは、たぶんこのレストランでしょうね。 このレストランに向かうとき、森の中の未舗装の道を、車でそろそろと走っていたときに、目の前30mほどを、鹿が横切りました。 私は何十回もレンタカーでヨーロッパをドライブしていますが、こんな経験も初めてでした。 じつはこの旅行は、珍しいことに幼馴染みの同級生の友人と一緒でした。 病気(脳梗塞)で倒れ、アメリカでリハビリ中のこの友人が、歩けるようになったので、私(kiya)から聞いている、欧州の田舎旅に連れて行ってくれ!・・そんな旅でした。もう9年前のことで、私は50代後半でした。 彼はアメリカから来るので、ドイツのカールスルーエで待ち合わせて、レンタカーでピックアップして、ぼく等夫婦と3人での旅でした。 オーベルジュ・ド・リルではアラカルトでランチでしたが、良かったです。 帰りがけに、今はこのレストランを切盛りしているシェフの、マーク・エーベルランが出て来たので、一緒に写真に収まってもらいました。 追伸:最近は、ぼく等夫婦は年金暮らしの身ですので、キッチン付きのジッテ(ホリデーアパート)などで、地元食材で自炊したりして、質素な旅を楽しんでます。(^^)