Re: フランス料理。/kiyaさん、ありがとうございます☆

トピ主さまには申し訳ないけれど、とりあえずお礼だけでも、書き込ませてくださいませ~
m__m


kiyaさん、素敵なオーベルジュの情報、ありがとうございます~
昨年末コルマールに行ったのですが、このような高級な食い気のことは完全に失念しておりました!
残念!

まあ、ひとりでしたから.....知っていても、行くのは難しかったでしょうけれども。


ずーっと以前、テレビで、この、フランスとドイツの国境付近で、☆つきレストランを紹介していたのですが、あいにく家事&育児の真っ最中で、はっきりした場所も店の名前も見逃してしまったのです。


ここのことだったかもしれませんね。


コルマールでは、私は、専ら庶民食堂でいただいていましたが、それでも、このあたりの食事はおいしかったですね。
それと、お菓子。
見た目も繊細で美しく、持って帰れないのがほんとうに残念でした。
(コンフィチュールは頑張っていくつか持って帰りました。重かった!)


そう言えば、バーゼルも、チョコレートのお店がにぎわっていました。
バーゼルは3泊しましたので、すごく懐かしい感じがします!
ちょうど一時的に寒さがゆるんだ時期で、雪解けのためラインが水量を増し、思っている以上に速い流れになっていることに驚きました。


私は、有名どころをピンポイントでまわっただけですが、kiyaさんは、別レスで拝見しましたが、すてきな小さな町をいくつもご存じなんですね!
再訪の機会があれば、今度はそのような町や村を訪ねたいと思います。


お礼まで。
トピ主さまには、スイスを楽しまれますように。
(お邪魔いたしました。)

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1件のコメント

  • 13/07/17 08:13

    見て下さり、ありがとう。

    昨年末にアルザスにも出没されましたか。
    アルザスは、いつ行っても魅力が一杯ですね!

    ときどきClioさんがテレビでご覧になったというのは、たぶんこのレストランでしょうね。
    このレストランに向かうとき、森の中の未舗装の道を、車でそろそろと走っていたときに、目の前30mほどを、鹿が横切りました。 私は何十回もレンタカーでヨーロッパをドライブしていますが、こんな経験も初めてでした。


    じつはこの旅行は、珍しいことに幼馴染みの同級生の友人と一緒でした。
    病気(脳梗塞)で倒れ、アメリカでリハビリ中のこの友人が、歩けるようになったので、私(kiya)から聞いている、欧州の田舎旅に連れて行ってくれ!・・そんな旅でした。もう9年前のことで、私は50代後半でした。

    彼はアメリカから来るので、ドイツのカールスルーエで待ち合わせて、レンタカーでピックアップして、ぼく等夫婦と3人での旅でした。
    オーベルジュ・ド・リルではアラカルトでランチでしたが、良かったです。
    帰りがけに、今はこのレストランを切盛りしているシェフの、マーク・エーベルランが出て来たので、一緒に写真に収まってもらいました。


    追伸:最近は、ぼく等夫婦は年金暮らしの身ですので、キッチン付きのジッテ(ホリデーアパート)などで、地元食材で自炊したりして、質素な旅を楽しんでます。(^^)

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