今思いついたのですが、、

インターラーケン オストに宿をとって、翌日の朝グリンデルワルトに遊びに行くのはどうでしょうか?
どのみちチューリッヒに行くので、、
そうすれば時間的にもタイトすぎないかと。荷物も多いですし、、

書き込みには、インターラーケンより、断然グリンデルワルトとあったので、こだわっていましたが、みなさんのご意見うかがいたいです。

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1件のコメント

  • 14/01/30 09:37

    賛成です

    ルツェルンには日を改めて行かれるということですので、だとすると私もインターラーケン泊がよろしいと思います。
    前回の回答で、ミラノ17:25発・グリンデルバルト20:35着とお知らせしましたが、私が時刻表を見間違えていたみたいで、グリンデルバルト着は21:35になります。ですが、インターラーケン(ヴェスト駅)なら20:23に到着できます。荷物が多いのならなおさらその方がよいと思います。
    インターラーケンはグリンデルバルトに比べると大きな町なので、山の中の村という雰囲気はないかもしれませんが、晴れていれば町からでも(どこからでもというわけではありませんが)ユングフラウがよく見えます。それに対し、グリンデルバルトからはアイガーが間近に見れますが、ユングフラウはその陰に隠れてほとんど見えません。また、インターラーケンなら、20時半すぎでも空いているレストランはたくさんあると思いますので、食事の心配もいらないでしょう(ブリーク~シュピーツ間の列車には食堂車の表示がありますが、乗車時間が30分程度なので、到着してから食事の方がよいと思います)。
    スキーシーズンであることのデメリットは何といってもホテル代が高くなることですが、その点でも、ゲレンデ間近のグリンデルバルトよりはインターラーケンの方が安く泊まれるはずです(ホテルの数も多いです)。
    その他には特に問題はありませんが、周りがスキーヤー・スノーボーダーばかりだとやや場違いな感じを受けるかもしれません(本人が気にしなければ特に問題というわけではありません)。
    以上のことをふまえて検討されるとよろしいかと思います。

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