Re: 位置関係(Re: Re:つけたし)

残念でした。ミューレンへは地元の住民以外は車で上がれません。

ケーブルかロープウエイで崖の上に出てそこから歩きです。ボガンゲン経由のハイキング?ルートはあこがれでしたが地元の宿屋のオカミサン?がウーンやめといたほうが・・といわれて挑戦していません。

ただ昨年あたりからシルトホーンの山頂展望台からこの方面に下りるハイキングルート?が出来たとか聞いています。かなり険しそうで途中は雪渓?横断もありそうですが・・・。

8月に入っていわゆるお花畑地帯の花が一段落した頃がねらい目かもしれません。 そんなに人も行かなそうです。 なぜって 異人さん?たちは日本人と違って下りが大嫌いですから・・・。

秩父の奥におそばを食べに行ってましたので お返事遅くなりました。

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1件のコメント

  • やっぱり坂道は怖い。

    >残念でした。ミューレンへは地元の住民以外は車で上がれません。

    バスも来ないんですか?

    >ケーブルかロープウエイで崖の上に出てそこから歩きです。ボガンゲン経由のハイキング?ルートはあこがれでしたが地元の宿屋のオカミサン?がウーンやめといたほうが・・といわれて挑戦していません。

    途中転落すると100mまっさかさまと言うような道なんでしょうね。

    >なぜって 異人さん?たちは日本人と違って下りが大嫌いですから・・・。

    何ででしょうね?
    腰が高いからバランス崩しやすいのでしょうか?

    >秩父の奥におそばを食べに行ってましたので お返事遅くなりました。

    SLでですか?
    (時期ではなかったかな?)

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    Re: やっぱり坂道は怖い。

    ミューレンへ車で上がる道はたしか昔の日本の農道くらいの未舗装が林の中にホソボソ・・・あの落差を上がっていたような気がします。
    もっとも実はあのケーブルのすこし手前から逆方向に舗装した道があがっています。上がった村からは乗った人がボタンを押すロープウエイが上がっていてユングフラウ三山が普通のカメラでアップで収まるポイントへ出られるコースがあります。

    多分このルートで土地の人は上がるのでしょうがそれでもあまり広い道ではありません。ちなみにこのハイキングルートは ラウターブルンネンの駅から村営のマイクロバス(営業路線バス)です。

    なおシルトホーンからの道の転落距離はとても100メートルでは収まりません。 ミニマム 5-600メートルでは。

    異人さんは 腰高足長のうえ体重の重さもあるようです。ですからもともと膝と腰の疾患を抱える人がおおく 余談ですが関節の痛み止めのバル・・・なんとかも日本で売っているより数倍含有量が多くてしかも安いとか・・・。 日照不足も先天的な疾患で抱え込んでるみたいですし・・・。

    ああ またまた脱線です。 多分300メートルは転げ落ちてる・・。