ありがとうございます!!

なんと頼もしい・・・ありがとうございます!!
急ぎませんのでお手すきの時に。

一人旅で若干ビビっていましたが、なんだかよりいっそうワクワクしてきました。

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1件のコメント

  • スイス2大絶景への日帰りモデルコース

    >一人旅で若干ビビっていましたが、なんだかよりいっそうワクワクしてきました。

    スイスでびびりは似合いません。スイスは女性が独やオーストリア、北欧5か国とともに初海外または初海外一人旅でも無難に旅できる国だと思います。日本語が通じない日本を旅してる感じかと。
    よって、スイスを一人旅できなければ、世界中どこも一人旅はできないかと。
    だから深夜帰着のプランも提示できるわけです。ベルニナのように22時以降などは、駅そばの宿でなければタクシーが無難ですが。

    ベルナーオーバラント周遊

    スイストラベルパスではグリンデルワルトとミューレンまでは無料ですが、その先クライネシャイデックとユングフラウヨッホまでの登山電車は25%引きです。

    ユングフラウヨッホ駅は富士山山頂に近い欧州一高所の駅で、運賃も世界一高い鉄道かも知れませんが、最後の機会なら行かれたほうがいいかも。

    ルツェルン発8:05 ゴールデンパス東半分、インターラーケン・オスト着9:55、発10:05 ラウターブルンネン着10:25、発10:37.登山電車ウエンゲン経由(ここまで無料)、クライネシャイデック着11:20、発11:30ユングフラウ鉄道、ユングフラウ・ヨッホ着12:22 氷河観光、ランチ、発13:30mクライネシャイデック着14:20、発14:33、登山電車、グリンデルワルト着15:19、、散策2時間半、発17:49 登山電車 インターラーケンオスト着18:24 発19:04 ゴールデンパス東線 ルツエルン着20:55

    7:05に出れば、帰りが19:55に。またはグリンデルワルトで3時間半滞在可に。
    *スイスは基本が1時間ごとの同時刻発なのでとても分かりやすい。

    *学生などでユングフラウに行くのが高すぎて無理という方は代わりにミューレンに行きます(ラウターブルンネン乗り換え)。グリンデルと並ぶ2大絶景で、谷を隔てた断崖上にしがみつくようにある村なのでユングフラウ3山が麓から全部見れるのです。
    無料区間はÝ字型で一方の終点がグリンデル、もう一方がミューレンです。

    インターラーケンを出た登山電車はこのY字の分岐駅(Zwelutshchinen)で分離します。

    登山電車の前後で行き先が異なるので乗車車両に注意。モデルコースではラウターブルンネン行きに乗車です。クライネシャイデックまでは2ルートあり、帰りにグリンデルに寄る方は行きと帰りの風景が異なるようにみなそうします。

    ユングフラウに行かない場合は分岐駅で乗り換えてグリンデルとミューレンに行けばいいわけです。
    この場合スイストラベルパスですべてカバーされます。


    ツエルマット

    ルツェルン発8:00、IR ベルン着9:00、発9:39 BLS線経由普通列車 ブリーク着11:24 発11:27(間に合えば乗車、ダメなら駅前でランチして1時間後の列車に。ツェルマット着12:50(12:17発だと13:50着)
    散策3時間強 発16:13 フィスプ着17:21 発17:28 IC ベルン着18:23 発19:00、ルツェルン着20:00

    マッターホルンがー間近に見えるゴルナーグラード鉄道乗車(パスで50%引き)での場合は帰りを1時間遅らせ21時着に、または発を7:00に。
    ベルン以降は行きと帰りが違いますが、行きはブリーク~ツエルマット間とともにセットで欧州車窓展望ベスト10の旧線(BLS線)経由です。帰りは新線(トンネル経由)で景色はイマイチですが早く帰れます。
    ツエルマットまでならスイストラベルパスでカバーされます。

    もし早起きが苦でなければ7時発(他コースも7時台など)がベターです。山の天気はたいてい午後くずれるので。
    帰着が20時か21時とベルニナに比べると、乗車時間もはるかに短く比較的楽な日帰りコースですので、本2コースを土日、ベルニナを木曜にされるといいかも知れません。天気がいい前提ですが。
    月~水は市内散歩や片道1時間以内のベルンやピラトス山でゆっくりと。

    ご希望のゴールデンパス(西半分)+ローザンヌは長距離日帰りでは紹介3コースに次ぐ4番手になりますが、のちほど。




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