05/06/30 20:21

お返事ありがとうございます

ぼうふらおじさんへ
今回のスイス行きでは、何度も教えていただいて、本当に感謝しています。
言葉もさほど得意ではないので、日が近づくにつれて不安になっています。
でもきっとそのくらい慎重でちょうどいいのかな
スリに合ったりせず無事帰って来れるよう、ご忠告もしかと頭に入れて行こうと思います。
天候さえよければ、前に教えていただいたように、滑っても来ようかと考えています。
また不安になったら書き込みますので、よろしくお願いいたします。
まーもっとさん、ジョージイ さんもありがとうございました。
辞書片手によく読んでみますし、どうしても分からないときは聞いてみます。

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1件のコメント

  • Re:按ずるより生むが安し

    一月以上同じ場所に滞在しなければ こんな親切な人たちはいない・・ ・といわれているスイスです。 わからなかったら 駅員などを捕まえて聞いてみて下さい。 もちろん 達者な英語など要りません。

    もし万一 田舎駅で英語が???でも 通りすがりの人が助け舟を出してくれます。 列車に乗り遅れても ほぼ1時間後に同じ方向の列車が来ますし もしこなくてもホームで途方にくれてると 必ず駅員がよってきて相談に乗ってくれます。

    この国は線路が四通八達していて 少し時間はかかるけど 2-3回乗り換えれば 何とかたどりつけるように出来ています。

    どう乗り換えるかって・・・?。 なぜか 最初の駅員さんが列車の車掌に申し送りをしてくれるのか 乗ってすぐの検札で お前はXXXへいくんだな、 4つ目で乗換えだぞ、 ここを動くなよ・・・。驚いた事に 乗換駅の手前で 車掌さんが現われて次ぎの駅だぞ。 乗換え電車は 何番・・・。 さて そのホームでまってると そこの駅員が なんとなくよってきて XXXへゆくんだろ。 ここで待ってろ。 いくつめで乗換えだからな。 心配要らないよ・・・。

    この受け渡しで バーゼルでの乗換えを失敗した私を 3回乗換えの夜遅いジュネーブ到着を可能にしてくれた この国のシステムです。

    ご安心下さい。  では トラブルもまた楽しい・・・ですよ。

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