二面性

もしもこれが実話に基づいたものなら、自分から話しかけても他人様から話しかけられたら相手にしない。
このマリーさんから相手にされなかったら話の筋書きが変わったのかな?
人間は立場によって使い分ける二面性があるのかなーー

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1件のコメント

  • 使い分けているのかもしれません、

    無意識のうちに。マリーさんが相手にしてくれなかったら、相手にしてくれる人がいるまで声をかけ続けていたでしょう。でもやっぱり、中国の人ではなく欧米人を選んでいたでしょう。この程度の英語でも、筆談の中国語よりはてっとりばやいので。
     実はマリーさんは声をかけた二人目、一人目は「ノー、サンキュー」でした。
     上海では声をかけられることが多かったので、警戒心を強めています。先日の西塘では、ほぼ警戒心もなく誘われるままに宿泊先を決め、誘われるままに飲んでました。二面性ですかね。やはり、土地により、人を見て、対応を変えているということなのでしょう。

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    Re: 使い分けているのかもしれません、

    「こんにちは」さん、こんにちは・・・o(^-^)o

    私共中年夫婦は昨年秋、息子の嫁の両親と4名で「北京旅行」に参りました。
    (その節は、ココで色んな方々からアドバイスを頂きました)

    前から「中国は行儀が悪い」と聞いていましたので、警戒していました。
    家内はバッグを斜め掛けにしてからバッグをしっかり持っていました。(海外旅行では常に)

    故宮博物院でも北京動物園でも「並ばない民族」でしょうか、入り口で並んでいると割り込むので腕をつかんで放り出してやりましたら睨むので「バカヤロー」とどやしてやりました。
    気持ちが良かった(*^o^*)/

    「衣食足りても礼節を知らず」って感じでした。
    (「九寨溝」や「桂林」に誘われてはいますが「何でもあり!」の中国は「もう嫌だ」と思っています。 私には「全くド下手」な英語でボソボソの方が・・・)

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