陽朔から出した絵葉書は、約一週間で東京へ到着。 http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20061013 僕が陽朔へ行った一番の目的は、 実は、絵葉書を出すためでした。 その絵葉書は、一枚4.5元もする。 郵便料金は、日本と同じくらいの値段だ。 ホテルも(ちょうどゴールデンウィークだったせいか)メチャ高かった。 中国で安いのはビールくらいだね。 みどりのくつした
中国は安いですよ こんばんわ。物価が高いのは観光地だからだと思います。 市民が買ったりする所は安いですよ。 エッグタルト、缶コーラ、アイスクリームなどは二元です。 ホテルも百元で良い所に泊まれます。町の食堂も五元とか十元で食べられます。これは東莞の話ですが。 場所によるでしょうね。 確かに北京とか上海は日本並みの物価らしいです。
いや、食事も、ビールも安かったんですけどね。 斉藤うーさん、どーも。 >>ホテルも百元で良い所に泊まれます。町の食堂も五元とか十元で食べられます。これは東莞の話ですが。 >>場所によるでしょうね。 >>確かに北京とか上海は日本並みの物価らしいです。 僕が行った時が、10月1日の国慶節から10月6日の中秋節までの ゴールデンウィークでした。 どうやら、桂林や陽朔の宿は値段を上げたみたいなんですけどね。 ビールはスーパーで買うと3元くらいですし、 観光客の多いLISAレストランでも ビーフ入りスープヌードルが8元でしたから、 そんなに高くないといえば言えるかも。 ただ、陽朔で出会った日本人の若者に、 彼がこれから進む、ベトナム、カンボジア、タイの 物価の安さを話していたので、 比較して、そう思っちゃったんでしょう。 でも桂林で、 ユースのツインルームを1人で利用して、260元取られたのは、 がっくりしました。 まあ、隣がシェラトンホテルで、場所はよかったんで、 納得しないこともなかったんですけどね(涙)。 有名な「灕江下り」の外国人料金が460元(7千円)なんて、 これもボッタクリですしねー。 こういう話は、また詳しく書きますから、ご期待ください。 みどりのくつした