Re: 「食在広州」を体感できる場所を教えて下さい。 「食在広州」は美食以外に「何でも食材にする」という意味もあります。つまり、四本足で食べないのが「机」、二本足で食べないのが「親」、飛んでるもので食べないのが「飛行機」、それ以外はすべて食材と言われております。食材を見るなら「清平路市場」です。青果、精肉、乾物、衣類以外に生きた魚、アヒル、鶏、亀、狸、さそりなどさながら動物園と水族館かとかんちがいするほどです。
なんでも食材 なんでも食材にするという意味もあるんですか~ それにしても清平路市場は興味津々です。 是非行って見たいです。 もし他にも路地裏的なグルメがあれば、どうか教えてください! ハオチーさんどうも有難うございました。
清平市場について 今年の8月、久しぶりに清平市場にいってみましたが、 かつての野味(犬やハクビシンなど)市場は面影もありません。 サーズ以後、大きく変わってしまいました。残念ですが。 今あるのは、食用でないペットショップや 熱帯魚や金魚のお店が中心、かつての強烈なイメージは全く ありません。ただ、乾物は安く手に入ります。 たとえば、干し蝦、菌子類、など。ここで買った鮑茸は 本物の鮑のようで美味でした。 今、広州は上海などと同様、急速に近代化が進み、巨大スーパーが 各地に出現しています。広州人の食生活にふれるなら、 スーパーもおすすめです。日本資本のジャスコも天河区にあります。