宝光寺 >中国国際航空チケット売り場に行かれたというこは マイル利用のためでした。 さて、本件の宝光寺の件ですが、ブログ『歴史と中国』(http://km45.spaces.live.com/)上に「宝光寺―成都雑感〔47〕―」(7月10日付)と題して写真とともに記事を載せました。参考にしてください。 20年ぶりに訪れた新?区(県)はかなりの規模の都市に発展しており、区街地の東西を歩くにも30分以上は要しそうで、市内バスも10路線を越えているようで、かなり戸惑いました。区内には3か所のバスターミナルがあるようで、成都市内から北方面への路線は新?汽車中心(鐘楼)站のようで、ここが一番規模が大きいです。、 なお、成都市内~新?汽車中心站の650路の始発ターミナル・北門車站へは華洋花園城大酒店からは1路バスで、梁家巷站で下車すればいいです。
こんばんは☆ もちろん、もう既に拝見しました。 いつも、新しい情報がアップされるのを楽しみに見ています。 宝光寺は、一度焼失して再建されているとはいえ、 後漢創設とは由緒あるお寺ですね。 ここは、『地球』には全く記載がなく、穴場中の穴場です。 ブログに書いてくださっている情報は、貴重な保存版です。 500体の羅漢像が、すばらしいです。 赤壁のフォルムが美しいですね☆ ああ、でも、今回の成都旅行では、宝光寺には行けそうにありません。 成都がこんなに見所の多い、奥深いところだとは知りませんでした。 九寨溝・黄龍への通過点ぐらいにしか考えていなかったんです。 もっと日程をとるべきでした。 でも、一度行けば、土地勘ができて、今度は一人でも行けるので、 また是非行きたいです。 まだ、一度目も行ってないのに変なんですが…。