20年前は撮影OK 20年前になりますが写真撮影はOKでした。 14年前は、ちょっと記憶が定かで無いもOKだったような。 高い入場料なんで記念写真を撮るくらいはね。
私は20年前に捕まりましたよ 1987年、中国留学中に兵馬俑の写真を撮っていて(三脚もストロボも使ってません)警備員に手を強くつかまれ事務室に連行されました。 事務室では私を捕まえた警備員はいなくなったので、事務室の人相手に、中国語が分からない振りをしてジェスチャーと英語で「ファインダーを覗いていただけだ」と言ってフィルム没収は免れました。
Re: 私は20年前に捕まりましたよ それは大変でしたね。 フィルムの没収を逃れたのは幸いでしたね。 それはそうと、現行の地球の歩き方の情報をどう思いますか? 現行の地歩きには「撮影禁止だけどもみんな気にせず撮っている。」とあります。 まー現地に行けば書いてある事で間違いだとは直ぐに判る事ではありますが、自由に行動する能力のあるバックパッカーと違い、ツアー客の場合は英文が読めない人の集団もいます。そして、ここは西安観光のハイライトの場所、ありとあらゆる人が来ます。せめてこのような場所の情報は正確にして欲しいなと私は思います。
写真撮影OKでも フラッシュなしではよく撮れない !!
フラッシュ フラッシュ言葉の響きが懐かしくて思わず擦り寄ってしまいます。 昔は?高感度フィルムに明るいレンズでしたが今はデジカメの時代ISO3200は無理としても手ぶれ補正や編集で見られる写真が誰でもとれ るような良い時代になりました。(作品云々という人を除いて)。
Re: 写真撮影OKでも いゃーどうだろね。 被写体が遠過ぎるから現実的にはフラッシュを焚けば逆にアンダーになってしまうんじゃないかな。 兵馬俑ハイライトの一号抗は現実的にはストロボは要らないけども、二号抗、三号抗は全体的に暗く、一眼レフで使うズームストロボならば被写体に届くから、それを禁止するための表示なのかもしれませんね。 最近のデジカメは手ぶれ補正が付いているからそれを活用しましょう。 http://ameblo.jp/japansign/entry-10044552312.html ↑私が撮ってきた兵馬俑。