otoさま、ありがとうございました otoさま、アドバイスありがとうございました。 実はもう、HPは見させていただいていました。 写真、素晴らしかったです。そして同じような景色を見たいと思いました。 それもあって、晴れ待ちできるよう、現地で滞在日数を決めたいと思ったんです!! 九寨溝へは、バスで行こうと思います。 天気が悪いなどで未練が残ったら滞在を伸ばせるように、帰路の航空券も予約せずに行こうと思います(帰路もバス利用を覚悟して)。 他にも教えていただきたいのですが・・・。 中国の長距離バスは座席予約制なのでしょうか? それとも早い者勝ち? 前日にバスチケットを買いに行くことができないので、ゲストハウスに頼もうと思っているのですが、座席予約なら窓側を取ってもらおうかと・・・。 ちなみに私もモスクワで13時間ぐらい(カイロからの乗継です)待ったことがありました。辛いですが、居場所には困らなかったのでまぁ快適な方なんですかね?
長距離バスは座席指定制 中国の長距離バスは始発から乗る場合は基本的に座席指定制です。切符に座席番号が打印されます(現在はコンピューター発券)。ただし、日本の1A とかのように行列の組み合わせではなく、数字のみなので、先頭部から番号を振っていきますが、車種にもより1番を何処に当てるか異なることもあり、窓側か通路側か左側か右側は判別しにくいです。 なお、他の九寨溝関係の質問で既出しましたが、成都市内発の長距離バスの情報サイト「成都公众出行服务网--客运服务」(http://www.cdgzcx.com/sceneInf.do?type=jttd)で、「九寨」と入力すれば、切符の売れ行き状況などが分かります。これによると(27日1時現在)、本日の8時新南門発九寨溝行きは19席残席(全26席)で、やはり金土日に比べると混んでないようです。ただし、この残席数は、実際には26日午後のものと思われますから、これ以後に急速に売れますから、当日では残席0の可能性も考えられ、やはり前日までには購入する必要があります。 帰りを航空機とお考えの場合は、特に夕方便以降は過半をツァー客で押さえられていますから、早めに予約することをお勧めします。ただ、実は九黄空港は高地の空港で気象条件が厳しく(夏でも風に影響されます)、遅延・欠航が珍しくなく、必ずしも時間どおり行けるとはいえないのです。必ずしも航空機が時間節約になるとはいいかねるのです。ですから、この点と、航空機利用では臨機応変の便が妨げられて、九寨溝での滞在に自由度が失われますから、徹底的(例えば撮影など)に九寨溝を楽しまれるならば、峨眉山・楽山は日程に余裕が出来たら行くという予備的なものとして、帰りもバスの方がよいのではないでしょうか。 松潘(松州)は本来はチベットへの入口の古城として歴史ある街です。最近再開発され、観光用の古城の街となりましたから、夕方の散歩にはよろしいかと思います。
バス他、詳しい情報ありがとうございます km45さま、バスの詳しい情報ありがとうございます。 番号で窓側など選ぶのは難しそうですが、ゲストハウスの方に賭けたいと思います。 九寨溝のことですが、撮影などで徹底的に楽しむ、というようなものは何もないのです・・・。 もう一度行くことがあるか分からないし、私は遺跡などよりは風景を楽しむタイプなので、時間をかけても優先したいな、と。 天気さえ良かったら2日で十分、それ以上いても退屈しそうなので自由に動ける方がいいと思いました。 こちらで色々と情報を教えていただいて、また悩み始めてしまいましたが・・・。 まだ考える時間はあるので、もう少し考えたいと思います。 本当に貴重な情報・ご意見、ありがとうございます。
お返事送れてすみません 私の乗ったバスは座席指定でした。 現地のゲストハウスに頼む場合には「窓側で前の方」とか 注文つければ希望の席をとってくれます。 帰りのバスをウェブで紹介している安宿のおっちゃんに前日頼んだのですが そのときには一番前の窓側を予約してくれました。 ツアーで高級ホテルを希望されるわけではないなら バスで快適に旅ができると思います。 モスクワで13時間を経験されているならお勧めの旅です。 九寨溝までの道は道幅が狭く事故があるとよく渋滞します。 私のときも帰りには事故渋滞で4時間ほど余分に時間かかりました。 そういう思いをしてでも行く価値はあるとは思いますが…
バスの情報ありがとうございます otoさま、バスの情報ありがとうございます。 ゲストハウスに『窓側で前の方』と頼んでみたいと思います。 事故渋滞などは私も心配ですが、行きはバスに決めようと思います。 10年ぐらい前に中国に行ったときは、ニイハオトイレまでは経験しなかったので(取りあえず前後には仕切りがありました)、それも初体験したいと思います!