字数が多いので2つに分けさせていただきました①

ご丁寧な返信ありがとうございます。

まずrue Bonaparteさんからのご質問にお答えいたしますね。


・犯人(私も詐欺と決め付けてますが・・)は本当に職員でした?
⇒はい、職員に間違いありません。
理由は2つあります。

1)航空会社のカウンターから出てきたことと名札をつけていたこと。
こちらのカウンターは前出にもありましたが、部外者は入れない場所です。ただ、名札があってもこちらの航空会社は責任者以外全ての人間が番号で管理されているので名前までは分かりませんでした。イミグラぎりぎりのところで「しまった!」と気付き名前を聞きましたが、早口の中国語で(このときばかりは都合よく中国語でまくし立てられ)分かりませんでした。

2)これまでの経緯をこちらの会社の日本支社に、成田空港と電話にて3度抗議しています。3回とも対応者が違ったのですが(そもそもそれ自体に問題があるのですが)この話をした際、3人のうち2人の対応者は「それは当社の職員に間違いありません」と認めました。


・航空会社のカウンターには他にも同じ会社の職員はいました?
⇒はい。おりました。と言うより、まずカウンターに座っている人と立っている人が1人、合計2名いました。(もしかしたら私の記憶違いで、それ以上いた可能性もあります。)まず私は窓口に座っている人に英語で話しかけました。でも、その窓口の人は英語が全く分からないという様子で、後ろにいた英語が分かる職員に指示をし、指示を受けた職員がカウンターから出てきて、いろいろな諸手続きをした後、イミグラ前でお金を徴収されました。
このことから私が主張したのは、

1)セキュリティーのあるカウンター内から出てきたのでこちらの職員として責任をとるべき、ということと、

2)万が一、部外者が何らかの方法でカウンターに入ってきたとしても、その人に指示をした窓口担当者(こちらの人間は100%航空会社の職員に間違いないと認めております)が責任を背負ってしかるべきだとうこと。

3)窓口を担当しているにも関わらず、英語ができないということは航空会社としてどうなのか、ということです。

1と2については『おっしゃるとおりです』とだけ言われました。
3については『恥ずかしながら英語が分かる職員がほとんどいないのが現状』という返答でした。

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