ろっきいさんへ コメントありがとうございます。 実はろっきいさんのご質問はこれまでのコメントの中で、詳細を記させていただいておりました。もしお読みになった上でその説明が分かりずかったとしたら、申し訳ありませんでした。 荷物の件に関しては私たちも全く分かりません。そしてどの観点からみても全く不可解なことです。 私達以外にも日本人の乗客はおりました。なので搭乗後に数組に尋ねてみたところ、当然ですが入国はしておりませんし荷物も受け取っていないということでした。 行方不明というのは私たちの立場としてです。 入国後に探した荷物は手荷物ではなく、預託荷物です。 荷物を取るよう指示をされたのは2度。 トランジットカウンターでまず指示を受けました。まだ変更の便も決まってないのに入国させられるのは不安だったので、まず私たちはすぐ入国せずに航空会社のカウンターへ行きました。 そこで荷物の受け取りをする必要があるのかということは問いましたが、YESと答えられ、チケットカウンターへ案内されました。 チケットカウンターにて便の変更はできると言われ、変更後の便のメモをもらいました。(それもかなり不安だったんですが)その後職員に荷物を取りに行くよう指示されました。 その後に荷物を探したという流れです。 結論から申しますと、航空券の追加料金の対象にはなりません。 これは航空会社も認めています。 なので、そうなってくるととても不可解極まりない出来事です。 >感情に流されるのではなく、冷静に説明なさるようお願いします。 事実を記入するときには極力感情的にならずに冷静に書くようにしています。訴える際に怒ったり泣いたりでは、時に事実をまげてしまうことがあると思うからです。 ただ、今回大人げなく感情になってしまった場面がありました。 どうしても私以外の方の批判にだけは許せなかったからです。もう解決したことなのでここでは書きませんが、それ以外のコメントでは冷静に事実説明をしたつもりでした。でももし感情的な表現等がありましたら本当にごめんなさい。私の人間の小ささです…。 たくさんの方にコメントをさせていただいておりますので、全てを読むことはかなり大変な作業だと思いますし、読んでくださいと頼むことは恐れ多く大変おこがましいことと思っています。 ですが差し出がましくも言わせていただくと、お時間があるときで構いません。コメントのいくつかだけで結構ですので、読んでいただくとより詳細がお分かりいただけると思います。 でも、私のコメントの返し方に一番問題があるのですよね…。 タイトルを個別にしてしまっているのですから。 あまり掲示板での投稿に慣れてない手前、正直勝手も分かっていません。大変見苦しいと思いますが、どうかお許し下さい。 コメントありがとうございました。
tuttaitaliaさんへ このたびは、旅行の最後に大変な思い出が残ってしまいましたね。 お返事をいただいたのですが、経過の詳細に疑問があります。 このトピの要点は目を通しています。 その1、イタリアの空港ではあなたの荷物に日本の空港行きのタグを付けましたか。 どうして乗り継ぎ空港でいったん荷物を探すことになったのですか。 その2,搭乗時の追加料金の徴収について 航空会社は一度目の問い合わせ時に、追加料金を徴収したことを認めたのですか。 それが再確認されれば、追加料金が妥当かどうかの問題になります。 先方が一端認めた追加料金徴収を否認しているとすると、あなたの電話のやりとりをすべて録音してあるというのが生きてきます。 すでにどこかで回答済みのことなら、わたしの質問は無視されてもけっこうですが、ここに解決の糸口はあるように思います。
ろっきいさんへ ありがとうございます。 回答済みなところもありますが、再度私自身の確認のため記しますね。 1・タグは付いていました。イタリアでも(最近はだいぶ改善されましたが)適当な人が多いので、何かの際には必ず確認をするようにしております。イタリア語でも確認済みです。ですが、なぜいったん私達のみの荷物が違う動きをしたのかが全く分からないのです。そして何より、荷物は成田までという控えのシールを貼ってもらいました。⇒このシールは乗り継ぎ国の空港で、トランジットカウンターにて剥がされました。 2・1度目の電話では料金の徴収を認めましたが、3度目の電話で「あれは勘違いだった」ということを素直に認めています。いろいろ調べましたがそれについて謝罪は??という争点に持ち込むことは難しいようです。 会社として、そのようなことはない。 やった人は当社の職員ではない。 証拠はない。 でも荷物に関しては当社も分からない。 こう言うばかりです。 確かに何も証明できないんですよね…。 でもあきらめずに頑張ります。 お答えになりましたでしょうか。 またご不明なことがありましたら、いつでもご質問下さい。 ありがとうございました。